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2001年12月28日号
「県内感染症情報」
12月はじめよりインフルエンザが報告され始めました。
感染予防に努めましょう。まず予防接種。そして、インフルエンザは湿気に弱いので、室内での加湿、当然外出時のマスクと帰ってからのうがいが大切です。
感染性胃腸炎が例年より早い時期から急増しています。
流行性耳下腺炎も依然続いています。
「院内情報」
鼓膜は何かの拍子で突然破れます。中耳炎や鼓膜の感染で破れたり、手が当たったり、ボールが当たったりしただけでも簡単に破れます。
小さい穴なら自然に閉じますが、少し大きいと紙やキチン膜などで覆い鼓膜の再生を待ちます。更に大きくなると手術的に鼓膜再生術を行います。手術も従来の方法の他、最近では簡便法として耳の後ろの組織を採ってきて鼓膜にくっつける湯浅法が有名です。いずれも数日から数週間の入院が必要です。
数年前から私は更に簡単に鼓膜を再生させる方法を考案し学会でも発表しました。鼓膜穿孔縁に最近開発された人工皮膚を被せる方法です。PK法と称して、いろんな原因で生じた鼓膜穿孔を治しています。
32才の男性がけんかした後耳がおかしいと来院されました。鼓膜を診ると大きい穴が開いています。聴力も正常より約20%低下しています。従来の方法なら手術と言うところですが、PK法でチャレンジしました。人工皮膚を被せるとその場で聴力は元に戻りますが、穴が余りに大きく鼓膜が果たして閉じるか心配です。1〜2週間毎にチェックします。幸いに2ヶ月後やっと鼓膜は再生しました。聴力も当然正常に戻っていました。
「ゴルフdeハッピー」
サンセットの18番ホールは数々のドラマを生む名物ホールです。
ティーグランドは高く、打ち下ろし地点は狭い。
くびれの手前までの広いフェアウェイに落とさねばなりません。
第1打は非力な私はレギュラーティーでは5アイアンで、
月例のバックティーではウッドで打ちます。
第1打はそれでもOBは良く出ます。第1打をいい場所に落としても、第2打がOBになることはこれまた多いのです。
この日私はNさんと競っていました。前半9ホールは私45、Nさん48。後半は8ホールまで42と同点。
わくわくしながら18番ティーへ立ちました。
まずNさん、中央左にナイスショット。私も中央右にまずまず。
Nさん、第2打をウッドで思いきり打ちこむとボールは空しく右の谷へ。打ちなおしも同じく谷へ。更に打ちなおすと、今度は左へひっぱり、バンカーへ入り、そこから出たボールはバンカーをならすレーキーの柄に当たり左の谷へ。見ていた他の3人は思わず大笑い。笑い声は谷に響き渡りました。
結局、Nさん11打をたたきトータル53。私6打で48でした。
魔のひょうたんホールは、この日もドラマを生みました。
<<キャスさん紹介>>
■西尾美幸さん
A型。山羊座。
冷たいビールを飲むのが好き。何でも食べる?
黒のラブラドール、ミルちゃんと遊んでいる。
またまた新人登場。明るく楽しい。
いいキャスに育って下さい。
「お庭deハッピー」
通路わきに赤い実を付けて群生しているのは藪柑子。
5〜6月ころ白い花を付ける。その後何時の間にか赤い実を付けている。
人は千両、万両に比してこれを百両と呼ぶ。
「CDdeハッピー」
このところ知人で急逝する人が多い。
第九合唱でバスを朗々と歌ったMさん。50才後半で逝去。
下関時代に仲良く遊んだTさん。50才前半で逝去。合掌。
我々もとうとう死と向き合う世代になったのかと感慨ぶかい。
こんな夜はこのCDを聴きたくなる。
「蓮の花 LOTUS BLOSSOM」 デューク・エリントン
静謐に満ちたこの曲は悲しく、絶品。
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