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2002年1月4日号
「温泉deハッピー」
年末の休みを利用して大分・湯布院温泉に出かけました。
ここの温泉が好きで、毎年1〜2回連休を利用して行きます。
なぜこんなに湯布院が好きなのでしょうか?
私は勤務医の時代、しばらく大分で過ごしました。週末になると湯布院から九重まで出かけて、遊びました。
青い空、澄んだ空気。おいしい水、素朴な料理。
静かな宿の温泉につかると、溜まった疲労がとれます。
私の青春の原風景の1つに湯布院があります。
湯布院温泉は、離れ形式の宿が多く、私は離れの部屋を探して泊まります。離れには内風呂や露天風呂がたいてい付いています。
もちろん大浴場もあります。これらの湯に全部つかります。
今回は大分でフェリーを降りた後、懐かしい長崎ちゃんぽん・リンガーハットに寄ってちゃんぽんを食べました。学生時代に何回も食べた味は全然変わっていませんでした。
その後、車で約1時間走り、豊後高田にある熊野磨崖仏を見に行きました。
険しい石段の参道を杖を頼りに300m、あえぎあえぎ登ると急に広場が開け、巨岩壁に刻まれた仏が姿を現しました。
これが日本一雄大な石仏と言われる、大日如来と不道明王。
見ているだけで、信仰心が沸き心が洗われてくる。
森全体に仏の魂が宿り、そこに佇む人の心を清めている。
清々しい気持ちになった後、車で1時間走り湯布院に到着。
雪を被った由布岳が美しい。
今回の宿は「草庵 秋桜(こすもす)」。
ゆったり大浴場につかり、美味しい食事をとる。お酒は地酒「西の関」。
2時間食事をとった後、部屋に帰ると急に眠くなり布団に入る。
翌朝7時まで爆睡。今年の睡眠不足を取り戻すように10時間半も寝てしまった。湯布院の魅力はこんなにたくさん眠れること。まわりは静かで何時間でも休むことができる。
翌日、金鱗湖の周辺を散策し、夕方の船で帰ってきました。
身も心もリフレッシュしてきました。
今年一年これで乗り切れそうです。
「飲んdeハッピー」
正月にわざわざMさんから送って頂いた
「〆張り鶴・大吟醸」(新潟 宮尾酒造)を飲む。
このお酒は本当に美味しい。ふくよかな香りとこくのある飲み口。
飲んでも飲んでも飲み疲れず、気持ちよく酩酊する。
おいしく何杯でも飲めるお酒こそ銘酒といえるのでしょう。
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