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2002年2月22日号
「県内感染症情報」
今流行しているインフルエンザはA香港型が中心です。まだ流行しています。
高熱や咳が長引く風邪も見られます。インフルエンザと区別しにくい症状が見られます。小児に嘔吐下痢症、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎などの流行も見られます。
スギ花粉症が増加しています。症状が強く出ている人もいます。早めの治療を心がけてください。
「院内情報」
17日(日)に耳鼻咽喉科医会の学術講演会がありました。そのなかでN病院 小児科のK先生のご講演が大変印象的でした。「耳鼻咽喉科医に必要な小児科の知識」と題したご講演は、先生の小児科医としての信念を私たちに伝える物となりました。
私の知っている小児科の先生は、皆エネルギッシュで本当に子供の未来を真剣に考えて診療に当たっています。
K先生は毎年、北条青少年センターで喘息児のための子供キャンプを病院のスタッフと共に続けています。3日間自由に遊ばすことで、子供たちが生き生きしてくるそうです。昔の子供たちは、ケンカをしながら自我を作ってきたのに、今の子供たちには
それも見られないと嘆いておられました。診療室では子供にとって何が大切か、両親と時間をかけて話し合うことが多いそうです。
そうした一般論の他、耳鼻科医が見落としがちなことを教えてもらいました。
予防接種)小学校に入る前には予防接種を終えていて欲しい。多少リスクがあっても打てるだけ打って欲しい。ハイリスク児は公的病院に紹介してでもやってほしい。肺炎球菌やインフルエンザ菌のワクチンをする必要があるのではないか。
急変する子供)子供の病気は急変しやすいので十分注意して欲しい。
3ヵ月未満の乳児の発熱は怖い。入院適応。
熱性けいれん)心配要らない。けいれんが20分以上続き、意識の回復がない時は要注意。
腸重積)1才まで。強い嘔吐、血便、周期的に泣くことがあれば腸重積を疑う。
気管支異物)ピーナッツに注意。3才以下の子供が激しく咳をすると注意。
乳児嘔吐下痢)脱水が起きやすいので、排尿があるまで急速初期輸液をする。
川崎病)1才前後の子。発熱5日以上。眼球結膜の充血、口唇発赤、四肢末端の硬性浮腫で疑う。
虐待児)無表情、おびえ、母親の顔色を伺う様子などがあれば注意する。
子供を助け、母親も助ける必要が有る。
などの留意点を教わりました。また、小児科医会では松山地区の小児科救急診療を24時間体制で始めるそうです。小児医は尊敬に値するほど熱く燃えています。
「ゴルフdeハッピー」
2月は寒さと風でめっきりゴルフをする機会が減りました。そこで、ゴルフ談義。
私たちのゴルフはストレス発散のゴルフであり、お酒を飲むときの会話のツマであります。勝ち負けはどうでもいいと思いつつも、やはりゴルフ仲間には負けたくないと心の隅でこだわっています。
ゴルフはマナーを大切にするスポーツでもあるため、品を欠く行動は慎まねば成りません。従って、必然的に自分のナイスプレイにはしゃぎまわったり、他人のミスを笑うことは、厳禁です。とはいっても、根が正直なものなので、たがが外れ抑えきれず、思わず怒ったり、笑ったりすることが常です。
しかし、自分のミスは情けないものです。そのために練習に精を出し自分を高めようと努力しますが、振り返ってみれば、その繰り返しで何年も過ごしてきました。そして、全く進歩していない自分を発見します。ゴルフとはそんなものと今は達観しています。
<<キャスさん紹介>>
■中尾昌子さん
3年目になる中堅キャスさん。笑顔で落ち着いて対応する。
甘いものやフルーツを好み、料理をするのがが大好き。
ケーキを焼き、ハンバーグを作る。
「女の子っぽい」趣味が多い。
ゴルフもするが腕のほうはまだまだだとか。
「飲んdeハッピー」
最近は雑賀豊太郎商店の日本酒に凝っています。
今回飲んだのは純米吟醸「おりがらみ」。
「純米のうまみとこく、高精白の米による爽やかな香味を併せもったまろやかな純米吟醸」と言われるとおりのお酒。
「お庭deハッピー」
中庭に何故か実を付けていた「万両」。
千両は葉の上に朱色の実を付ける。
万両は葉の下に実を付ける。
いずれも縁起を祝う木。
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