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2002年5月27日号
「県内感染症情報」
嘔吐下痢症、感染性腸炎、手足口病、水ぼうそう、溶連菌感染症などがみられます。
ハウスダスト、イネ科雑草によるアレルギー性鼻炎がみられます。
気管支喘息発作や毛虫の皮膚炎が増えています。
「院内情報」
なぜか分かりませんが、またまた、かたまって出ている病気の1つに急性扁桃炎、扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍がみられます。
気が付いてみると今、急に扁桃を腫らしてくる人が増えています。
1)ただ単に「喉が痛い」と言う人の咽頭をみると咽頭全体の炎症に加え、扁桃も腫れています。
扁桃の上に白い膿瘍の貯まっている人もいます。
中には溶連菌感染の人もいます。
いわゆる急性扁桃炎で乳幼児から大人までよく見られます。
抗生剤の内服で治ります。小柴胡湯加桔梗石膏も効きます。
2)抗生剤がうまく奏効しなかったり、扁桃炎を「いつか治る」と放っている人は症状がどんどん悪化して、扁桃の周囲に炎症が広がったり、膿瘍が貯まることもあります。扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍です。
ひどいと切開して膿を出さなくてはなりません。
内科医からの紹介で来られた人が2人いました。2人とも「治療しているけど、悪化しているためよろしく」との紹介状をもって来られました。
1人は扁桃周囲炎でした。この方は抗生剤の変更と咽頭処置で3日目でほとんど治りました。
1人は扁桃周囲膿瘍でした。この方は切開をして膿を出しました。膿が出れば急速に治るのがこの病気の特徴です。この方も3日目でほとんど治りました。
扁桃炎がひどくなると抗生剤を点滴などでかなり多く使いますが、適切な抗生剤であれば内服薬と咽頭処置などで治せます。
のどの痛い人はたくさん来られます。扁桃炎はその中でも1割ほどで決して多い病気ではありませんが、この様に非常に悪化することがあります。
「ゴルフdeハッピー」
今の季節、ゴルフ場は新しい芝が生え、新緑と花に包まれて美しい。
17番ではサツキがこぼれんばかりのピンクの花をつけていました。
きらりと光るスイングを見せながら、スコアをくずしていたAさん。
この日は、密かにリベンジに燃えていました。
ドライバーは真っ直ぐ正確にしかも遠くへ。
アイアンも鋭く。おまけにパターまでよく入りました。
上がってみれば87(43・44)とお見事。
サツキの花のように、こぼれんばかりの笑顔が印象的。
ゴルフ場では誰もが少年です。
「飲んdeハッピー」
■種子島 紫 種子島酒造(鹿児島 西之表)
種子島紫芋と天然深層地下水を使って、意欲的に作ったいも焼酎。
独特のいも焼酎の匂いと味わいを残しながら、口当たりの良い飲みやすい、爽やかなお酒になっています。
今からはこんな焼酎が流行ってくるのでしょう。
「お庭deハッピー」
庭の両端にピンクの絨毯を敷きつめた様に、鮮やかに咲いているのはシモツケ。
山野に生える落葉低木。庭木としても栽培されている。
花が終わる頃、剪定するともう一度花が咲いてくる。
5月〜9月まで楽しめる。
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