週刊 談話室  
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2002年6月17日号

「県内感染症情報」
 リンゴ病が流行っています。熱が出てかぜかなと思っていると急に風疹様の発疹がからだにでます。やがて顔にも出てほっぺが赤くなります。発疹は4〜5日で消えます。しかし、色々なパターンがあり、熱が出ずいきなりほっぺが赤くなる人もいます。発疹が消えるまで学校に行かない方がいいという意見や、行ってもよいという意見などあり確定していません。


「院内情報」
 梅雨入りの2〜3日間は雨が降りその後くもりの日々が続く、というのが日本の梅雨の特徴です。今年の梅雨もこのパターンになってきました。今年はとくにワールドカップ・サッカーが行われているため、雨量はサッカーが終わるまで少ないと思います。
 声がかすれる症状(嗄声・させい)があり、一進一退を繰り返している女性教師(40代)。声帯をみると小さい隆起(声帯結節)があり、これがかすれ声の原因となっています。声帯結節は声をよく使う人にできる声帯のコブ(タコ)です。保育園や学校の先生、歌手、カラオケ名人、演説をする政治家などにみられます。
 声帯は柔らかい粘膜のヒダであるため、炎症や機械的刺激で変化しやすく、そのため声はかすれやすいのです。声のかすれる人は「癌かも知れない」と不安に思っている人が多く見うけられます。確かに声帯の癌も時々見られますが、多くは声帯炎声帯結節です。
 さて、治療はどうすれば良いでしょうか。まず、第一に声を出さない様に、安静を保つことです。次に、のどの腫れをとるネブライザー療法。そして、くすりです。くすりは消炎剤が中心となりますが、効果は薄い。これで治らないと手術となります。しかし手術をしても再発があるため奨めるには及び腰になります。
 漢方薬で治らないでしょうか?半夏厚朴湯が有名ですがいまいちです。漢方の古典を探っていると「響声破笛丸が嗄声に効く」とあります。煎じ薬として使ってみるとよく効きます。この女性にも使っていましたが十分治りません。しかしこの薬が一番楽になると言うことでしばらく続けていました。そして突然声がきれいになりました。声帯をみると、なんと結節が消えていました。最近声楽の発声訓練をはじめ、それから良くなってきたと言うのです。
 声帯全体を使う発声法で、声帯にかかるエネルギーが分散し声帯結節の負担が減り、結節が消えたのでしょうか。響声破笛丸と発声法―新しい治療法が生まれました。


Nさんのショット「ゴルフdeハッピー」
 これは最近安定した力を発揮しているNさんのショット。
 高校野球の4番打者だったとかで、スイングは野球打ちですが、むらのあったショットに最近安定感がでてきました。
  なかなか勝てなくなりました。
 パットもよく自信満々の日々です。



西酒造の力作「飲んdeハッピー」
 おいしいいも焼酎で有名な鹿児島西酒造の力作。
 紫いもと白いもで作っている。
 匂いも味わいも紫は紫の白は白の特徴がでている。



ナツツバキ「お庭deハッピー」
 夏を前に清々しく咲いているナツツバキ
 梅雨のころ咲く椿と言う意味で梅雨椿ともいわれる。
 インド産の沙羅樹に似ている。
 今年はよく蕾をつけ、花がよく咲いている。


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