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2002年8月19日号
「今週の談話」
8月15日、16日とお盆休みを取りました。
15日はお墓参りに西林寺に行きました。墓を清め、故人(父)をしのびました。
16日は何も予定がないので、突然四国カルストに行って見ようと発案し、渋々家族がついてきました。
四国カルストは以前に友人から、雄大な景色を楽しめると、奨められていたのを思いだし、車で行けるので行ってみることになりました。
カーナビでは、北条から3時間とありましたが、ガイドブックでは松山から90分と載っていました。私達は90分を信じて、2時頃に到着して、高原でバーベキューを楽しむ予定にしました。
柳谷村まで確かに2時間ほどで行きましたが、そこから五段高原までが大変。狭くどこまでも続くと思われるくねくね道を、何台かの対向車とやっとの思いですれ違いながら、まだかまだかとあせる気持ちを抑えながら車を走らせました。
約1時間かかってやっと細い道を登りきり高原に到着。
広がるカルスト台地と2基の風力発電の巨大プロペラに感動が伝わってきました。
しかしまわりはすでに霧がたちこめ、遠くまでは見渡せません。
楽しみにしてきたバーベキューもこの日は休業と知り、がっかりです。
そそくさと軽食をとってすぐに帰って来ました。
昔、海底火山が噴火をしていました。その噴火が止んだ時、山頂にサンゴ礁が発生し石灰岩の地層を作りました。やがてこの海底火山は大陸移動で隆起し、山の上に石灰岩が姿を現しました。これがカルストです。四国カルストの地下にも多分大きい鍾乳洞が眠っているのかもしれません。
山に行くならやはり、汗を流し、てくてくと登って行きたい。
九重高原を山歩きしていた日々が懐かしく思い起こされる。
久しぶりに山歩きを再開しようかと漠然と思い描いています。
今週はお盆特集としてこの話題だけにいたします。
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