週刊 談話室  
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2002年8月26日号

「今週の談話」
 夏も終わりに近づいてきました。
 青々した葉は少しづつ色づいて来ています。
 春から夏にこみ上げてきた熱いかたまりが冷やされ消えて行きます。
 はらはらと枯れ葉が舞い、木枯らしの冬が来て…季節がまた巡ります。
 何回も、何回も同じことを繰り返し、振り返ってみると自慢できるものを残せ無いまま時間ばかりが過ぎて行きます。まだまだ、人生なかば。上を向いて、やり残していることを1つづつ片付けて行かねばなりません。
 私の愛読書である月刊誌"サライ"では、懸命に長い間生き抜き、いまだにチャレンジして止まない人への"インタビュー"が載っています。こう言う人達の言葉は情熱的で感動的です。そして読むものの心に清々しさを残してくれます。


「今週の病気」
 イネに花が咲き始めました。このイネの花粉症が見られる様になりました。
 夏カゼはだいぶ下火になりました。それでも、プール熱、手足口病、中耳炎、外耳炎などはよく見られます。


「今週の患者さん」
 3年ぶりに来院した30過ぎの女性。「久しぶりに扁桃炎になりました」と言って来られました。そう言えば、この方は3年前に3ヶ月間扁桃炎を繰り返していて、困って来られました。扁桃炎を繰り返す人には、レーザーを扁桃に当てて治療していますが、この方にもこの方法で治療しました。そして3年間そのまま治ってしまったそうです。この方法は、実は私が考案した方法で、1回の照射で長年の扁桃が治った例もあり、たいていの人に効果があります
 扁桃炎で高熱が3日間続いている20才の男性が来られました。内科で薬をもらって飲んでいますが治っていません。食欲の低下、吐き気、身体のしびれ感があり異様です。薬があっていないようです。のどの処置と扁桃へのレーザー治療、そして薬の変更をしました。2日後には熱も下がり、全ての症状が軽減しました。
 ちょっとした工夫が医療にも必要です。(自慢、自慢…!


「ゴルフdeハッピー」
ゴルフ場のサルスベリ 暑い夏奥道後ゴルフ場に行こう。
 ゴルフをしに行く人はヤボである。
 サルスベリを見に行こう。

サルスベリの巨木


 巨大な古木に見事なサルスベリの花をつけている。
 これを見ずして夏は終われない。
サルスベリの前で


 サルスベリを見るためだけに、人は集まる。
 ゴルフをしない人は不幸である。
 奥道後に暑い夏に来ない人はかわいそう。
 今年も私の夏は終わった


「お庭deハッピー」
モズの子 時々野鳥が庭に舞い降りる。
 蹲(つくばい)を置いているため、水を飲んだり水浴びをするためやってくる。
 中庭のモミジの木に休んでいるモズの子を発見。
 近づいても逃げない可愛さ。



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