週刊 談話室  
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2002年9月23日号

「今週の談話」
 中秋の名月を庭から眺めていると、冷気が頬をなで、静かに萩の花がゆれています。
 雨水の少ない、暑い夏は終わり、凛とした秋がやっとやってきました。
 アゲハチョウの幼虫が5〜6匹、庭の葉を食べています。やがてさなぎを経てチョウに成長して行きます。そして木々の間から飛び立ちます。


「今週の病気」
 目立った病気は見られなくなりました。手足口病はまだ続いています。
 鼻水が出る人が増えていますが、鼻かぜの初期症状か花粉症の症状か分かり難い人もいます。
 急に朝晩、冷気が上空から降りてきています。かぜを引きやすくなります。
 上着を1枚用意しましょう。


「今週の患者さん」
 突然電話がかかってきました。
 「のどに魚の骨がたって、取れないので取ってもらえますか」
 車で40分もかかる遠くの方から、突然の電話です。
 翌朝、40過ぎの女性が心配そうにご主人とやってきました。
 魚の骨がたったので近くの耳鼻科に行ったところ、良くわからないと言われ、そのまま3日ほどほっておいたところ、やはり飲みこむと痛く、気になるので、別の耳鼻科に行きました。しかし骨はどこかに埋もれて見えなくなり、これまた取れないと言われました。そこで、私のところに相談の電話をしたとの事です。
 話を聞いた範囲では、右の扁桃に骨は埋まっているようです。
 こんな人は、何人もいます。丁寧に扁桃を観察すればなんとなく骨が見えてきます。やはりこの方も、1箇所なんとなくおかしい所を発見しました。
 いつものように、ピンセットで丁寧に探っていきますが、骨に当たりません。
 ピンセットを引いて一休みした瞬間、「あっ、取れてる」と、ご主人が絶叫しました。ん?と思ってピンセットの先を見ると、なんと2〜3mmの小さい骨が付いています。
 「わ〜、ありがとうございます。ありがとうございます」とご本人は絶句し、そのあとわ〜、わ〜泣き出しました。「もう取れなかったらどうしょうと思っていたのに…」と言って、ハンカチで目を押さえ、泣きながら帰って行きました。
 のどに魚の骨がたったと言ってくる人は時々みられます。
 「取らないとプロではない」
と、自分に言い聞かせながら、取り難い骨も取っています。


「ゴルフdeハッピー」
定期戦の様子 私達は、4人で月1回、定期戦を行っています。
 半年に1回ポイントを集計して総合順位を決めます。
 前月はNさん、Mさん、私が91で同点。Yさんが94でした。
 今回も大接戦でした。前半、私は43と健闘しましたが、後半はYさんとNさんが絶好調になりました。
 私は、彼らにあおられない様に淡々とクラブを振りました。
 17番まででNさん82、Yさん833、Mさんと私84です。
 18番でドラマは生まれました。
 第1打は全員フェアーウエイをキープ。
 第2打。まずNさんが痛恨のOB。Mさん、Yさんはグリーンを外す。
 最後に打った私は、なんと見事グリーンに乗せ、ピンまで2m。
 終わってみれば、私88、Nさん、Mさん、Yさんは仲良く89。
 冷静に、淡々とプレイしたためか結果がついてきました。


「小石展deハッピー」
 今回よりしばらく、今年の優秀作品をご紹介します。 大賞
大賞 岡田隆義さん「自然石を生かした魚」
自然石を大胆に削り、生き生きした魚を表現しています。

第6回 北条ユネスコ 『世界小石の芸術展』 入賞者はコチラ



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