週刊 談話室  
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2003年10月27日号

「今週の談話」
 遂に福岡ダイエーホークスが、日本シリーズで阪神タイガーズを4勝3敗で破り優勝しました。
 シーホークホテルに度々宿泊し、ホークスタウンで遊び、福岡ドームで野球観戦を楽しんでいる内に、いつのまにかホークスファンになっていました。阪神との戦いでホークスを応援している自分に気づき、自分がホークスファンであることが分かりました。
 ホークスファンは主に九州に縁の深い人が多いそうです。南海ホークスの時代からの大阪のファンも多いでしょうが、今は福岡から九州一円に夢を送り続けています。営業努力もあって、観客の動員が球界の中でもトップクラスです。
 私は長い間、長崎・大分・下関と福岡の近隣で生活して来ましたので、ホークスには好意を持っていましたが、決定的に好きになったのは、福岡ドームでホークスを応援してからです。美しいドーム球場で、はつらつと動く選手に感動を覚えました。今年はまたピッチャー陣が若返り、打撃陣も好調で一段と魅力的なチームになりました。
 日本シリーズでは、結果的にホームチームが勝利しましたが、阪神の熱狂的な応援は審判まで味方につけるおまけまでついて、大変おもしろい試合の連続でした。王監督の確信に満ちた采配は見事でした。杉内、和田、斎藤、新垣らの投手は力感にあふれています。川崎はイチローのようだし、松中は野武士っぽくみえます。井口、城島は金剛力士像のようで逞しい。

 王監督の目はまさに鷹の目になっていました。鷹の活躍を来年も期待します。


 金木犀の花が終わる頃、ヒイラギの花が咲き、ほのかな香りを振りまいています。金木犀は、花も香りも厚化粧の雰囲気ですが、ヒイラギは花の色も白く、香りも控えめで素肌美人と呼びたくなります。近づかないと花に気づかないし、香りも分かりません。


「今週の病気」
 ヨモギ、ブタクサ、などの花粉症は少なくなりましたが、寒くなって鼻水の出る人が増えてきました。空き地に群生するセイタカアワダチソウに反応する人もいます。喘息、中耳炎が多くなりました。副鼻腔炎を悪化させる人もいます。インフルエンザの予防接種が始まっています。12月までには接種を終えるようにしましょう。


「今週の患者さん」
 50過ぎの女性が声が出にくいと言って来られました。治療を終えて帰る頃、「孫がお世話になりました。足が立たなくなって、病院を何軒も巡っても治らなかったのに、先生にお世話になってすっかり治りました」と笑顔で話してくれました。
 そう言えば以前、かぜの治療をしていた5才の女の子が、急に足が立たなくなったと電話で相談を受けました。来てもらい見てみると、チョコチョコ歩きしかできなくなっていました。お母さんは、おろおろしています。小さい子に時々みられる、股関節炎のようです。この姿を見てすぐに漢方薬が頭に浮かびました。柴苓湯(さいれいとう)です。東洋医学の勉強仲間で、小児科のT先生から教わった処方です。
 薬を飲んでもらって3日後にはすっかり治り、走り舞っていると聞きました。


「ゴルフdeハッピー」
 すっかり上達したMさんが、12番のロングホールで見事イーグル取りました。私とMさんは、三打目を残すところ120ヤード。私の放った一打は真っ直ぐピンに向かって飛び、ピンに絡んだ様子です。Mさんの一打も同じようにピンに向かって行きました。打ち上げなので、どこに落ちているかはその場では分かりません。パターを持って近づくとボールが一つ見つかりません。ひょっとして、入ったかも?と言いながらカップを覗くと、ありました。Mさんのボールです。見事イーグルです。私は、ワンピンを沈めてバーディー。Yさんまで長いパットを入れてバーディーです。
 この日、Mさん82、私86、Yさん87、飛び入り参加のAさんは練習不足がたたって90台に終わりました。


「小石展deハッピー」
 《一般の部》優秀賞 今回も素敵な作品をご紹介します。

秋川隆幸さん(東予市)
「かに」
井内薫さん(神奈川)
「磨崖仏風曼陀羅」

 
鈴木淳さん(東京)
「シマリス」
 

 第7回 北条ユネスコ 『世界小石の芸術展』入賞者はコチラ


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