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2003年11月24日・12月1日合併号
「今週の談話」
23日(日)は良い天気になりました。急に思いついて、エリエールGC松山で行われているエリエールレディースを見に行きました。プロゴルフの観戦は初めてでしたが、大変おもしろく満足しました。
私の家からエリエールGCまで、車で行けば約20分程の距離です。10時半に出ましたが、会場の近くまで行くと駐車場がいっぱいと言うことで、麓の農業大学校の駐車場まで行かされ、そこからゴルフ場までバスに乗って行きました。着いたのは12時前です。
人気者になった宮里藍ちゃんと、前日まで好成績だった東尾理子さんを見に来た人は多かったようです。「藍ちゃんを見た。やっぱり可愛い」とか、「東尾には一勝して欲しいね」とか囁かれています。
訳もわからず人だかりしているところに歩いて行くと、直ぐ後ろに東尾選手が歩いて来ました。10番ティーに向かっているところです。「ウーン、やはり魅力的」。スコアボードを見ると、東尾選手−8、竹末裕美選手−5でした。たぶん東尾選手が首位なのでしょう。「東尾がんばれ」と思わずつぶやいていました。さっそく東尾選手の最終組を追っかけることにしました。一緒について見ていると、東尾選手の華麗で力強いショットに魅せられました。でも、竹末選手も素晴らしいショットの連続で思わず息を呑みます。
11番のロングホールでは、東尾選手は2打目をグリーンエッジまで運びました。バーディーが来るぞと思っているとアプローチを失敗して、なんとボギーです。ここからリズムが狂い始めました。
15番ホールで遂にボギーを叩いて−6となりました。早々と上がっている古閑美保選手が−7ですから、2位に後退です。優勝争いをしていながら、表情は平静を装っています。しかし、高鳴る心臓の鼓動まで聞こえて来そうです。
17番では果敢に攻めて−7としました。最終18番でバーディーなら優勝です。皆が固唾を飲んでバーディーを待ちました。しかし読みに読んだパッティングは、わずかに外れてパー。プレイオフとなりました。
プレイオフでは、古閑選手が迷わず攻めて勝ちました。東尾選手残念でした。しかし、一つ一つのショットは素晴らしいので、いつかは勝てるでしょう。
私の今回の大発見は古閑選手と竹末選手です。若いのに技術力と精神力に優れています。いずれ、二人で優勝を争う時代がやってくるでしょう。
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冷たい雨が降り、風が吹き荒れると、モミジの葉々が落ちて積もります。山の紅葉は見事ですが、庭の紅葉も風情があります。
「今週の病気」
風邪様症状の人が増えていますが、めまい、突発性難聴もこの季節は目立ちます。顔面神経麻痺になる人もいます。顔面神経麻痺はどこに行けばいいのかと聞かれることがありますが、当然ながら耳鼻科で治療することを勧めます。耳鼻科医がこの病気に対して一番詳しく、治療法も熟知しています。
「今週の患者さん」
57才の女性。2週間前からのどが腫れたと言って来られました。確かにのど(頚部)が野球のボール程の大きさで飛び出ています。触ると、表面は平滑で不整なところはありません。内容は弾力的です。頚部のリンパ節の腫脹はありません。これから考えると、明らかに良性の腫瘍です。
頚部の真中にできる良性腫瘍は、まず正中頚のう胞が考えられます。先天的にあったのう胞が感染を起して急に腫れあがります。手術による摘出が必要です。
甲状腺が腫れることもあります。甲状腺腫といいます。軽度にびまん性に腫れる人は、良く見かけます。
側頚部が腫れる病気はたくさんあります。側頚のう胞、耳下腺腫、顎下腺腫などの良性腫瘍の他に、悪性なものでは腫瘍のリンパ節転移や悪性リンパ腫がみられます。
いずれも、見て触れてだいたい分かりますが、詳しい検査で確定する必要があります。
「ゴルフdeハッピー」
久しぶりに、松山ゴルフ場(川内)に行きました。友人が最近ゴルフに目覚め、一緒に行こうと誘ってくれたのです。ここのゴルフ場は、初心者には大変難しいコースです。まだ腕が上がっていない頃に行って、ボロボロにされた記憶が残っています。
この日は天気予報では怪しかったのですが、雨風なくて穏やかなゴルフ日和となりました。
スタートの3ホールまでは、いつものようにドライバーが全然当たらず、刻んで行きました。高麗芝のグリーンも打ちにくかったのですが、なんとかOBを出さずに済んで、前半は42と思わぬ好成績でした。
後半はよく振れ出したのですが、これが却って悪く、OBを2発打ってしまいました。結局50とやはり平凡な成績でした。
川内コースは難しい。でも、私の腕は少し上達していました。 |
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