週刊 談話室  
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2003年3月31日号

「今週の談話」
 叔母の49日の法要のため、南宇和の須の川に行ってきました。松山を9時に出ると、10時半には宇和島に着きました。須の川には、ここから更に30分程で到着です。

校庭の桜 この日は春の陽気となり、道路の沿線にはさくらが見事に咲いていました。宇和島に入る前の学校の校庭さくら並木があり、背後の山さくらも咲いていて、美しい風景でした。

廃屋の桜





 叔母の墓に参る途中に廃屋があり、その庭に見事な一本桜が満開でした。家主がどこに行ったのかは分かりませんが、さくらは何年も生きつづけています。

 墓地のそばにも姿の鮮やかな枝垂れ桜を見つけました。場所が場所なだけに花見客はだれもいませんでしたが、ひっそりと咲いているのが感動的です。

墓地の枝垂桜 見事な一本桜を見ると、岡山県落合町の「醍醐の桜」が思い出されます。NHKの「武蔵」でタケゾウが桜の木を背にわんぱくな姿を見せる場面がありましたが、あの桜の木は多分「醍醐の桜」だと思います。さくらは、並木はもちろん美しいのですが、孤高の一本桜が私は好きです。とくに知らない土地で見つけた一本桜が好きで、春の旅行のたびに捜しています。今回は大ヒットです。

 丘の上にある墓地から下りて帰る途中にめずらしいものに出会いました
 民家の庭にイノシシが飼育されていました。この辺りの山にはイノシシがたくさんいるそうです。それにしても、どのようにして捕獲したのでしょうか?このあと、このイノシシは、売られて行くのでしょうか?

イノシシ鴨

 が近くの山道をのんびりと歩いているのも発見しました。人と一緒にまるで住んでいるかのようなのどかな風景です。

 田舎の山や谷には今も、自然がいっぱいです


「今週のスギ花粉情報」
 すぎ花粉の飛散も終わりに近かづきました。ヒノキ花粉が代わりに飛び始めました。春の花粉症はまだ続きます。
 さすがにインフルエンザも姿を消しつつあります。
 めまい、突発性難聴、中耳炎、副鼻腔炎、難治性のせきなどがみられます。
 香港など東南アジアで、劇症型の新型肺炎が突然出てきました。コロナウイルスが原因といわれていますが、まさか新型のインフルエンザではないでしょうね。
 

「今週の患者さん」
 小学高学年の子供を2人連れて、女性が来られました。この女性には1年前に鼻のレーザー治療をしていました。また悪くなって来たのかな?と思っていると、一年中鼻水、鼻つまりで悩まされていたのに、レーザー治療をした後からすっかり良くなり、今はくすりが無くても平気になったそうです。
 自分が良くなったから、同じような症状の子供にも治療をして欲しい、と言われました。鼻を観察すると、上の子供さんは副鼻腔炎もありました。下の子供さんはアレルギー性鼻炎だけです。
 1回の治療で治ることを祈って、レーザー治療を行いました。果たして結果はいかがでしょうか。


「小石展deハッピー」
 今年度の募集要項ができました。
 9月6日が締切りです。ぜひ作品をお寄せ下さい。


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