週刊 談話室  
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2007年3月19日号

「今週の談話」

 運よく晴れた休日にゴルフに行きました。

 受付に行くと「おめでとうございます」と、受付の女性が申し訳なさそうな笑顔で封筒を差し出してくれました。

 前月に行ったゴルフ大会(月例)の景品でした。

 表には大きく「100位賞」とありました。

 この日も8個入れていたボールが、終わってみると2個になっていました。

 来月も100位の景品をもらえそうです。

 

 

「野に花、山に鳥」

 ゴルフ場の枯れた芝の上にはツグミがぴょんぴょん走り、芽生えを待つ木の枝にはホオジロが止まってまわりを警戒しています。冬の終わりの風景です。

 

ホオジロの写真 ツグミの写真

 

 

「今週の患者さん」

 「3日間しゃっくりが止まらないのですがいい薬はありませんか?いつも行っている病院の先生にきくと、しゃっくりに効く薬はないといわれました」

 と、鼻の治療をしながら70才の男性から質問を受けました。

 「それならいい方法があります。わたしはしゃっくりを治す名人ですよ」

 と言って、特製の飲み物を渡し、一気に飲んでもらいました。その後すぐにしゃっくりは止まりました

 「助かりました。5回も連続してしゃっくりが出たときには死にそうでした」

 と喜んでもらいました。

 その特製の飲み物とは、冷たい砂糖水です。コップに大匙2杯の砂糖を入れ、冷たい水に溶かします。これを一気に飲みます。私の考案したしゃっくり治療法です。今まで何人も治しました。

 漢方では柿のへたを乾燥させ、10個ほどを約400ccの水に入れて弱火で半分量になるまで煎じ、これをしゃっくりが出たときに飲みます。

 

 

「久我流漢方塾 葛根湯2」

 葛根湯は風邪の初期に発汗解表剤として使うのが基本ですが、応用として肩こりアレルギー性鼻炎にも使います。

 葛根湯の葛根肩こりを和らげ、芍薬・甘草筋肉痛を取ります。肩こりのある人にしばらく飲んでもらうと肩こりが取れると喜んでもらえます。

 麻黄・桂枝の解表作用はアレルギー性鼻炎の人の鼻水にも効きます。花粉症の人で葛根湯でも十分という人もいます。



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