2007年8月20日号
「今週の談話」
お盆休みは二日間ありました。
その一日は朝早くから「皿ヶ嶺」に行き、夕方に墓参りをしました。
早朝に皿ヶ嶺に向かう人は少なく、駐車場も人影はまばらでした。
冷気を求めて「風穴」に行くと、ヒマラヤの青いケシが今年も咲いていました。
この涼しい環境が合うのでしょうか、上手に育てられています。



冷気を吸って元気をもらい、「竜神平」をめがけて登り始めました。
10分も登ると息が上がります。
私は、花を見つけては写真に撮り、休みながらのんびりと登りました。
京子さん(妻)は、すたすたと歩き、私を残して行きます。
岩肌にはイワタバコが咲いていました。
ハガクレツリフネもみずみずしい紫の花を咲かせていました。
ヤマシグレ、ホトトギスも見ることができました。
しかし、残念ながらササユリは咲いていませんでした。


40分もすると、やっと「竜神平」に着きました。
ここも涼しい風が流れていました。
おにぎりをほお張り、お茶を飲んでしばし身体を休めました。

山を下りると、何人かの登山客と出会いました。
ある夫婦から「竜神平」はまだですかと聞かれました。
まだ20分以上はかかりますよ、と言うと顔をしかめていました。
「風穴」見物のついでに「竜神平」まで行ってみようと、急に思いついて登っているようでした。
軽い気持ちで登るには少し急な坂道が続き、油断できません。
重信から登る「皿ヶ嶺」は楽しいハイキングコースです。
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