2007年9月30日号
「今週の談話」
「日本女子オープンゴルフ」は久しぶりに楽しめました。
諸見里しのぶさんが不動裕理さんに競い勝ちました。
昨日の第3日目を見ていて、聞きなれた声に、あれっ?と思ってよく見ると、やはり諸見里さんのキャディーは江連さんです。
だみ声を張り上げ、諸見里さんを励ましています。
最初は美しき師弟愛に見えましたが、周囲をわきまえず大声で会話しているのを聞いていると、少しやりすぎでは?と思ってきました。
TV解説をしていた樋口久子さんが、「不動さんは2対1で戦いましたね」と笑い声ながら、不快感を述べていました。
森口祐子さんは、「マナーに反する態度が見られたのは残念でした」と、これまた最後にはっきり批判しました。
「そうか、やはりあれはやりすぎだよな。同伴プレーヤー(不動さん)の気が散るだろうな。さすがの不動さんも気持ちを集中できなかっただろうな」
と私は思いました。
不動さんは江連さんと戦い、敗れたように見えました。
朝青龍はどうしているのでしょうか?
回りくどい病名をつけてもらってモンゴルに帰ったままです。
私たちは大相撲が好きです。横綱に敬意を払っています。
それは、相撲取りがちょんまげを結っているからです。
いま、相撲取りはちょんまげの意味を忘れてはいないでしょうか?
日本人に宗教はありません。あるのは武士道の精神と茶の湯の礼儀です。
私は武士道を最も重んじられているのは相撲取りであり、横綱だと思っています。
日本で日常的にちょんまげを結っているのは相撲取りだけだからです。
私たちが朝青龍に不快感を感じるのは、朝青龍に武士道精神が見られないからです。今までの彼の態度を見ていると、朝青龍はちょんまげの意味を知らないと思います。ちょんまげは掴んで投げるものとしか思っていないでしょう。
相撲界の不祥事が続いています。
全ての相撲人に相撲道、武士道について考え直して欲しいと思います。
スポーツにもそれなりのマナーが必要です。
ただ勝てばいいと思われているのは残念です。
「野に花、山に鳥」
急に涼しくなってきました。
暑い夏もようやく終わりかけています。
秋といえば萩です。
秋雨に濡れて、萩の花が生き生きとしています。

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