週刊 談話室  
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2008年4月13日号

「今週の談話」

ダンと息子

 私は犬を飼っています。黒の豆芝です。

 もう10才を過ぎ、老犬の仲間に入っています。目が少し悪くなっています。

 散歩中に時々足を踏み外して田んぼに落ちることがあります。

 散歩から帰るときに遊び足りないのか、家に入るのを嫌がることがあり、だっこして、連れて帰ることもあります。

 息子にだっこされるとうれしそうな顔をします。

 番犬としては優秀です。

 人の顔を見分けて吠え声を変えます。

 知り合いが来ると、軽くワンと吠えて挨拶をします。

 見知らぬ人が来ると、オオカミのように遠吠えをして威嚇します。

 私たちの周りには様々な犬がともに住んでいます。

 警察犬、盲導犬が有名です。あまり知られていませんが、聴導犬もいます。

 日本聴導犬協会のホームページを開くと、盛りだくさんの話題が書かれています。読んでみるとほのぼのとしてきます。

 

 聴導犬は聴覚障害者を介助するために特別に訓練された犬で、電話、FAX、時計、玄関のチャイム、警報器などの音を聞き分けて飼い主に知らせます。公的な施設や乗り物への同伴を認められています。

 日本で働いている聴導犬は今は10頭程度しかいません。

 家庭内だけで音を知らせてくれる「聴力お手伝いペット犬」もいます。

 

 盲導犬介助犬は「飼い主の命令に従って働く犬」といわれています。しかし、聴導犬は自分で音を聞き分け、飼い主に教えるように訓練されています。

 盲導犬はラブラドールレトリバーが有名ですが、聴導犬捨て犬などから適性を見て選ばれ性格のいい雑種が主です。捨て犬が選ばれるのは動物愛護の意味もあるのです。

 このホームページには実に愛らしい聴導犬が数々紹介されています。

 

 日本では活躍している犬が大変少ないのですが、聴導犬とともに過ごす暮らしは安心と安息を得ることができます。

 

「野に花、山に鳥」

 椿が次々と咲いています。

 茂った木の下に、綺麗な色をつけた椿を見つけました。

 以前植えたのを忘れていました。

 申し訳なさそうに赤い花を咲かせていました。

 来年からが楽しみです。

椿椿


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