週刊 談話室  
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2008年4月21日号

「今週の談話」

 のんびりと休みの日には愛犬と散歩をします。

 春風が心地よく感じられます。

 私たちの散歩コース田んぼのあぜ道です。

 今は蓮華の花が咲いています。味気ない風景に彩りが鮮やかです。

 

蓮華の花

 

 ふと気がつくと田んぼの中にはスズメノテッポウが生い茂っています。

 スズメノカタビラブタクサなどもたくさん見かけました。

 これらは、イネ科の雑草(ブタクサはキク科)花粉症の原因となります。

スズメノテッポウ スズメノカタビラ ブタクサ

 

 スギ花粉、ヒノキ花粉の後からイネ科の花粉が飛びはじめます。

 今はまさにその時期です。

 田んぼを耕し、水を張るまではこの周辺ではイネ科の花粉が飛び続けます。

 

「今週の患者さん」

 春になると、めまいの患者さんが増えます。

 急に忙しくなり、ストレスがたまるのでしょうか?

 この清々しい春にストレス?変ですね。

 気温の変化、気圧の変化が体調を狂わし、めまいを生じているのかもしれません。

 

 めまいには色々な病気があります。

 メニエル病頭位めまい症前庭神経炎によるめまい、起立性低血圧症高血圧症によるめまいなどがあります。

 治療はそれぞれ異なりますので、診断を間違わないことが大切です。

 疲れがたまると、動悸がしてふらっとすることもあります。

 私もこのような症状に時々なります。

 私は調子の悪いときに苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)を飲みます。

 

「野に花、山に鳥」

 桜が散ると様々な花々が一斉に咲きはじめます。

 うすい絹のような花弁を一枚一枚開いていくのはバラです。

 このバラは白い花を次々に咲かせます。

 茂りすぎてその棘は嫌われますが、気品の高い姿はさすがです。

 

白いバラ

 



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