2008年5月12日号
「今週の談話」
今年の連休は久しぶりに九州旅行を楽しみました。
二人の子供の大学受験生活が数年間続き、家族で旅行をする余裕がありませんでした。
やっと進路も決まり子供のころによく行った湯布院の温泉につかりに行きました。
湯布院に行く前に妻の両親のいる長崎へ行き、よく日に息子の部屋を見に博多に寄りました。
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大分までフェリーで4時間ほど、大分から長崎までは高速道路が整備されているため3時間ほどで着きました。九州横断道路を利用していたときの半分の時間でした。車で大分―長崎を走るのは20年ぶりのような気がします。
連休にもかかわらず、高速道路は渋滞もなく快適でした。
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長崎の街は相変わらず坂の街で、車はあえぎながら登って行きます。
長崎大学の学舎に寄ってみると、古かった校舎と講堂は一新されていました。
創立150年になるそうで、記念の看板が立っていました。
シーボルトの鳴滝塾を前身としているだけに、さすがに歴史を誇っています。
息子の進学した大学は数年前に100周年を迎えたそうですから、歴史だけは負けていません。
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博多の街はさすがに賑やかです。
買い物につき合ってショッピングモールを歩くと、すっかり疲れてしまいました。子供のものばかり買い、自分のものは買う意欲もわきません。
息子は一人の生活を楽しんでいました。自分でレシピを見ながら盛んに料理を作っているそうで感心です。
湯布院に入ると山の中にある宿は静けさに包まれて心が和みます。
露天風呂で湯につかり、空を見上げると木々の隙間から青空が見え、雲がのんびりと流れています。
おいしい食事をいただき、しゃれた日本酒を飲み交わすとすっかり酔いつぶれ、10時頃から床に就き、朝は6時に目を覚ましました。
朝日がこぼれる朝風呂も楽しめました。
久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。
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