週刊 談話室  
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2009年7月23日号

「今週の談話」

雲の切れ目から日食を見ることができました。

大雨の後、雲の厚い朝でしたが、10時頃から薄日も差してきました。

その後だんだん暗くなったので、雲が厚くなったのかと思い外に出てみました。

うす雲に隠れるように部分日食の鎌がはっきり見えました。

デジカメで写真を撮りましたが、フィルターを装着していないのできれいには撮れませんでした。 

しかし、少しの時間でも太陽を見つめていると目が痛くなり、気分まで悪くなりました。

太陽エネルギーの凄さを見せつけられました。

日食ハンターたちは、南西諸島に繰り出していましたが、あいにくの天候ですっきり観察できた地域は限られました。

運悪く日食を見られなかった人たちの心には、暗雲が長い間たちこめることでしょう。

日食の鎌に切られて眼痛や

鎌を研ぎ暗雲を裂く日食や

日食にボールを食べさせ野球かな

「今週の滑稽俳句」

紫陽花

梅雨もそろそろ終わるころですが、前線は南に下がったり北に移動したりして、消えません。

冷夏の年がありました。

いつまでも梅雨が明けず、気がついたら夏は過ぎ去り秋雨前線となっていました。

今年もそんな夏なのでしょうか。

梅雨なら紫陽花です。

雨の降らない日紫陽花たっぷりと水を含んだ日紫陽花が見られます。


水不足貧血気味の紫陽花や

雨打たれ鞭打ち症の紫陽花や



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