2009年8月9日号
「今週の談話」
夏に流行る子供の病気に手足口病という奇妙な名前の病気があります。
手足と口に発疹ができる病気で発熱を伴います。
発疹は小粒の豆のようなブツブツなので直ぐに分かります。
足の裏や手のひらにブツブツがでますので、診断は簡単です。
口内炎を伴いますので、盛んによだれを出したり、痛みで食べ物を吐き出したりします。
子供の病気ですが、大人がかかることもあります。
最近、子供の間で流行っていますが、大人の手足口病を二人見ました。
手足口病はウイルスの病気で、三種類程度あるそうです。
口の中に口内炎を生じる病気にヘルパンギーナというこれも変な名前の子供に流行る病気もあります。
口蓋垂の付近に口内炎がたくさんできます。
「今週の滑稽俳句」
うるさいほど蝉が鳴いています。
人は声帯を振動させて声を出しますが、蝉は羽根をこすり合わせて鳴きます。
あんな大音量で振動させるので、こすりあわす羽根はよっぽど強くできているのでしょう。
しかし、物と物をこすりあわすと熱を帯びるはずですが、蝉は上手に発火させないようにこすりあわしているようです。その仕組みは謎です。
蝉時雨発火防止の羽根の謎
単調な弦音楽器蝉時雨
|