週刊 談話室  
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2010年6月13日号

「今週の談話」

季節の変わり目になると、寒暖の差が大きくなり、少し油断するとウイルスや細菌の感染にかかります。免疫力も少し下がり気味です。こんなときは、いつもはかからない病気にかかることがあります。

最近、普段より多くみられるようになったのは、突発性難聴顔面神経麻痺です。

原因はウイルス(ヘルペスウイルスなど)説が有力ですが、ストレスなどによる血流の循環不全も原因の一つでしょう。

治療は血液の循環状態の改善が主となります。

私は、漢方薬鍼治療も取り入れています。

顔面神経麻痺にかかり、完全麻痺の方が来られました。

一ヶ月ほど前から麻痺が始まり、治療を受けても治らない状態で来られたのですが、なんとか少しずつ改善しています。

もともと自然に治癒する可能性もある病気なのですが、治療をやめるとそのまま治らない場合もあります。根気強く治療することが大切です。

2週間ほど前から発症した方は、入院治療を病院で勧められましたが、事情があって入院治療ができなかったとのことで、私の医院に来られました。

この方はとんとん拍子に治っています。

治療効果は当然ながら個人差が大きく、直ぐ治る人もあれば、治りがたい人もいます。

誰でも直ぐに治ってもらうと私も嬉しいのですが、全ての人をきれいに治すことは中々難しいのが現状です。

*

ヤマボウシの白い花が咲いています。

中木なので、花は下から見上げてもほとんど見えませんが、二階から見下ろすと葉の上に一斉に天に向かって花を咲かせています。

山に咲くと白い塊りに見られます。

ヤマボウシ

二階窓広く開ければヤマボウシ

「魔法の葉 2」

幸せを呼ぶ魔法の葉が開き始めました。

葉は薄みどり色で、葉脈がはっきりと見えます。

毎日、話かけてやると、幸福が訪れるのだそうです。

何を話せばいいのでしょうか。葉に向かって…。

魔法の葉


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