2010年9月28日号
「今週の談話」
今年は中々曼珠沙華が咲かないと思っていると、急に田圃の畦道に姿を現しました。
日曜日に、奥道後ゴルフ場に行く途中で曼珠沙華が咲いているのを発見したのです。
急いでいたので、ゴルフの帰りにゆっくり写真に撮ることにしました。
この日のゴルフは調子が良くて前半が40でした。後半をがんばって40切りをめざしましたが、最後のロングでOBを出したため、残念ながら41で終わりました。合計81は、私としては久々のヒットです。
この日の奥道後ゴルフ場には、百日紅の花は終わりかかっていましたが、沼には水草の花(ホテイアオイ)が咲いていました。
最近は体力の衰えを感じてきたため、ゴルフも意識改革をすることにしました。
飛ばすよりコントロールをめざして、スイング改革をしたのです。
これにより打球の左右のばらつきが少なくなり、目的方向にボールが飛んでいくようになりました。
おまけにアプローチやパターまで決まるようになりました。
このまま、この調子が維持できるといいのですが。
今まで何回開眼したことか。
帰る途中、畦道に寄り、曼珠沙華の写真を撮りました。
ちょうど揚羽蝶が舞い、蜜を吸っていました。
知人の情報によると、今年は花が咲くのが10日ほど遅れたそうです。
曼珠沙華は不思議な形の花弁をつけ、不気味な感じがします。
この花を見ていると、こんな俳句が生まれます。
劇薬を溶かす夕暮れ曼珠沙華
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最近話題になっている映画「悪人」を見に行きました。
小説は2年ほど前に読んでいて面白く、映画化されるのを待っていました。
登場人物が家族背景から生活環境まで克明に丁寧に描かれていて、実に生き生きしています。久しぶりに良質の映画に出会いました。
今の時代が抱える社会問題や風俗をからめながら、そこに生きる人たちの孤独感と愛への飢えが浮き彫りにされています。
孤独ゆえに平凡な人々がいつしか悪人になってゆく悲しみが語られます。
たいへん感銘深い作品でした。
深津絵里さんがせつなく、かわいくて良かった。
もう一度見に行きたいと思っています。
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