2013年7月21日号
「今週の談話」
私の医院では、東洋医学の経験を生かした耳鼻咽喉科の治療の他、腰痛症、膝痛、五十肩、顎関節症、肩凝りなどの治療も行っています。
整形外科などの一般治療と異なって、ツボの治療(鍼治療)で治療しています。
しかし私の治療は他の鍼灸師が行う治療とも異なっています。
この治療は整形外科などで治らないのでみてくれと言う方がほとんどで、いわば口コミで伝わって、治療にこられるケースが多くみられます。
最近、中耳炎の治療をしていた50代の女性が、治療を終える頃に「主人が30年間腰が悪く、どこに行っても治らないのですが、一度見てください」と話されました。
「治らないこともあるので、とりあえず、しばらく治療して見ましょう」と答えました。
後日、60才になるご主人が来られました。
タクシーの運転手をされているので、長い間腰痛症に悩まされている様子です。
両足のしびれ感もあります。
鍼治療を行い、牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)を出しました。
すると2週間後には腰の痛みが取れ、夜も寝られるようになりました。
両足のしびれ感も4週間後には取れました。
腰痛症の治療は最近、大きく変わりました。
今まではヘルニアが原因と言われていたのが、最近は脊椎神経を介した痛みを制御する働きが低下していることが原因と言われるようになりました。
神経学的な働きの異常が原因と言われるようになりました。
これが原因であれば、経絡治療である鍼治療が効果的であることが、良く分かります。
鍼灸治療が腰痛、膝痛、五十肩などの治療に重要になっていきそうです。
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石を素材にしたフィギィアを作り、自然の中に置き写真を撮っています。
この写真に自作の俳句を張り付け、写真俳句にしています。
8月6日(火)から18日(日)まで萬翠荘で24人が作品を持ち合い、作品展を行います。その作品展に向けて制作している作品です。
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