2013年10月17日号
「今週の談話」
台風が関東地方を襲い、しばらくして熱帯低気圧に変わる頃、急激に気温が下がり冬のような寒さになりました。
夏の暑さは日本人の体質には合わないので、この夏はずいぶん長く感じました。
秋の清々しい天気が長く続くことを願っています。
女郎蜘蛛があちこちに巣を作っています。
巣の隅に小さい蜘蛛を見かけますが、これが雄です。
しかし、一つの巣を見ていると2匹の雄がいました。
気になって他の巣をよく観察すると、複数の雄を従えている女郎蜘蛛は他にもいました。
最大で4匹の雄がいました。
女郎蜘蛛の雌の腹は産卵を控えて膨れています。
雄は雌が獲物を食べている時などを狙って交尾します。下手をすると雌に食べられるので、雌が油断している時を狙います。
卵は木とか家の壁とかに産み付けて越冬します。
小さい頃は、きれいな女郎蜘蛛を探して捕まえていたのを思い出しました。
今は当然ながら観察するだけです。
時として俳句の対象にします。
蜘蛛の囲や光も風もからめ捕る
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