2013年11月28日号
「今週の談話」
耳鼻咽喉科の専門医講習会が名古屋で開かれました。
このときアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の教育的講習会も行われ参加しました。
アレルギー性鼻炎に対しては注射による減感作療法がありますが、長期にわたり通院が必要なことと、ある程度の副作用があるため、普及はしていないのが実情です。
この治療に変わるものとして、舌下免疫療法が開発されました。すでに欧米では実施されているそうですが、日本では初めてです。
教科書的には、扁桃炎を繰り返す人は抗生物質による治療か手術による扁桃腺の摘出しか治療方法がありませんでした。
効果、副作用などに不明な点はありますが、近々この治療法が認可されるとの予測のもとで、講習科会が開かれました。
長期にわたって自宅で毎日、薬を含み続けなくては効果が現れないそうです。
結果(効果)が得られるまで2〜3年かかるそうなので、途中で脱落する人が多くでてきそうです。
果たしてこの治療法が広まり定着するでしょうか?
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紅葉が美しくなってきました。
わが家の庭には紅葉の木が3本あります。
陽の当たり方によって色の変化が異なり、1週間は楽しむことができます。
庭に紅葉があるため、遠出して紅葉狩を楽しむことはありません。
日々、時々刻々と豊富な色彩を観察しています。
黄落や人の心はうつろひて
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