週刊 談話室  
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2014年4月3日号

「今週の談話」

天候不順が続いたあとに、やっとが咲きはじめ、春めいてきました。

息子が大学生活を終え、国家試験を経て、晴れて医師として病院勤務を始めました。

親としてみれば、子育てをやっと終えることができました。

子供を育て世の中に出すことは、一大事業です。

無事に世の中に出てくれたことは、素直にうれしく思います。

子育ては自分たちだけで行っている錯覚を覚えますが、どのような教育を受けても国からの補助がいたるところで行われていますので、実際は国の保護のもとに子育てを行っています。

国の補助は我々の税金から成り立っていますので、国民の協力により子育てが行われていることになります。

世の中に出た後は、国にたいして感謝の気持ちを忘れず、人に役立つ人材に育って欲しいと望んでいます。

各地の桜便りがマスコミを賑わせています。

日本人は桜が根本的に好きなので、全国いたるところに桜の名所があります。

新しい護岸ができれば桜を植え、工場ができれば工場を囲むように桜を植えます。

桜は、家庭の庭に植えるのは適していないので、もっぱら外に出て楽しむことになります。

遠方に行かなくても、私たちのまわりには桜が咲きあふれています。

しかし、一生に一度は吉野の桜を見に行きたいと思います。

万感の胸に枝垂るる桜かな



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