2014年7月7日号
「今週の談話」
俳句仲間と「俳句合宿」に行きました。
行先は松山から高速船で40分ほどの中島です。
私は土曜の夕方まで仕事をしているので、診察が終わってから夕方の便で皆から遅れて行きました。
島に着くと、朝からすでに来ていたアキオさんが宿泊先の女将さんの運転する車で迎えに来てくれていました。
宿は「宝山亭」http://www14.ocn.ne.jp/~hozantei/ です。
海水浴場の姫が浜に面した宿で、潮の香りに包まれています。
さっそくアキオさんが姫が浜に連れて行ってくれました。思ったより小ぶりな砂浜が広がっていました。まだ誰も泳いではいませんでした。
夕食の準備ができたので、俳句仲間の7人で食卓を囲みました。
中央には釣りたての大きい鯛の刺身が盛り付けられ、食欲をそそります。
食事が終わるとこの宿の女将さんの講話がありました。この話を聞けば帰りの船便が無料になると言われ、仲間は熱心に聞き入りました。
宿を始めた経緯から中島の町の観光案内まで、熱く語ってくれました。
姫ボタル(フラッシュボタル)の群生、赤手蟹の産卵の話がとくに印象的でした。
http://www14.ocn.ne.jp/~hozantei/event.html
夜の句会が行われました。
その場で皆がお題を出して即興で俳句を詠みました。
一回に提出された70句ほどの中から一人が5句好みの句を選び、選句評と自句解説を行い白熱した時間が流れました。
終わってみれば深夜の1時が過ぎていました。
翌朝も朝食のあとで2時間ほどの句会を行いました。
自由闊達に俳句論を戦わし、充実した時間を過ごすことができました。
いい大人が合宿して俳句を語り合うなんて、思い出してみてもとても楽しいひと時でした。
合宿の俳句の海を泳ぐかな
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