週刊 談話室  
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2014年11月9日号

「今週の談話」

朝晩の気温が下がり、紅葉の美しい季節となりました。

紅葉の名所に行かなくても、庭でも公園でも紅葉を楽しむことができます。

しかし、紅葉狩りはまた楽しいものです。

「病気の話〜難聴と耳管開放症」

15年ほど前から聞こえが悪くなっている50才の女性が来られました。

キーンと響く耳鳴りもあります。

小さいころから中耳炎を繰り返していたそうです。

鼓膜を診ると異常はありません。

聴力検査をしてみると、平均で50dB程度の感音性難聴です。

これは一般的には治療不能として補聴器をすすめるところです。

しかし、中耳炎を繰り返していたことから、ひょっとして耳管開放症になっているかもしれないと思い、耳管機能検査と耳管通気をしてみますと、耳管開放症でした。

私が行っている、シロップ療法をしますと、すぐに反応が得られました。

「すっきり聞こえます。耳鳴りも小さくなりました」と言われました。

この治療を繰りかえすことにより、今までより耳は聞こえやすくなるでしょう。

耳管開放症と感音性難聴は関係ないと言われますが、耳管開放症耳の不快感があるため、治療をすれば不快感がとれてクリアな音に聞こえるようになるため、治療効果はあります。

「旅行に行こう〜京都へ再び」

紅葉が始まったため、紅葉を求めて京都に再び行ってきました。

今回は大原三千院、宇治平等院、東寺、永観堂、寂光寺などを回りました。

大原三千院は庭全体がむしていて、スギ林の隙間からは清々しい朝日が差し込んでいました。紅葉は少しでしたが、冬桜がきれいに咲いていました。

宇治平等院は大修理を終えたばかりで、渋く塗られた深みのある朱色が建物全体を覆い、屋根の鳳凰が金色に輝いていました。

永観堂はもう紅葉がはじまり、美しい景観を作っていました。

紅葉の名所として大変有名で、シーズン中はライトアップされます。

寂光院は建礼門院徳子の居所として知られています。

静かな佇まいが魅力的で、小さいながらも池が美しかったです。

寂光院紅葉を散らす錦鯉



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