週刊 談話室  
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2015年1月28日号

「今週の談話」

寒さも緩み、過ごしやすい日が多くなりました。

小春日和に誘われて、我が家の梅の花が一輪咲きました。

一輪の花が、春の到来を感じさせます。

梅一輪空軽くなる紅くなる

梅の花が咲く頃、スギの花粉が飛び始めます。

スギ花粉症の症状と風邪やインフルエンザの初期症状は似ています。

風邪やインフルエンザのウイルスは鼻腔に入ってウイルスが増殖するため、
これを排除しようとして、鼻水がとめどなく流れ出ます。

ウイルスは目の粘膜にもくっつくため目の痒みも生じます。

インフルエンザは勢いが衰えていません。

インフルエンザの検査キットは感度が高くないので、
検査しても陰性となることはまれではないので、注意が必要です。

検査で陰性の時もインフルエンザを疑って
インフルエンザの治療をした方がひどくならずにすみます。

疑わしいときに治療すればすぐに治ります。

「病気の話〜めまい」

最近、長期(半年から2年)にめまいが続くという人が3人来られました。

当然のことながら、遠方から来られます。

様々な病院や医院で治療を受けていますが、治っていません。

メニエル病と言われた人や頭位めまい症と言われた人もいます。

しかし、これらのめまい症は長期にめまいが続くことはありません。

長期のめまい症の原因は
血圧の不安定、内服薬の副作用、頸部の異常などがあります。

これらを疑ってみることが大切です。

頸部の異常を治す治療(ツボ治療など)をして
めまい感がすぐに取れることもあります。

めまいの薬をたくさん飲んで却ってめまいが治らないこともあります。

めまいの薬の副作用に何と浮動感があるのです。

「野鳥観察」

今年はメジロがたくさんみられます。

庭の山茶花(さざんか)侘助(わびすけ)の蜜を吸いにきます。

蹲踞(つくばい)で水浴びを時々します。

久しぶりにツグミの姿を見ました。

ツグミは冬鳥で、この時期に庭まで来ることがあります。

この日は、庭の塀の上でしばらく瞑想にふけっていました。



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