2015年5月24日号
「今週の談話」
イネ科の雑草の花粉症が増えています。
今年はスギの花粉の飛散量が少なかったので、急に鼻水が出始めてびっくりして来られる人もいます。
イネ科の雑草はカモガヤが有名ですが、松山地区ではほとんど見かけることがありません。
スズメノカタビラ、イチゴツナギ、チガヤ、ススキなど名前は知らないけど写真を見るとあああの草ね、と相槌を打ちたくなるたくさんの雑草があります。
鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみがあれば花粉症で、今の季節(夏)ならイネ科花粉症です。
「みかん一座ミュージカル」
「みかん一座ミュージカル・オーロラに駆けるサムライ(和田重次郎物語)」を松山市民会館に見に行きました。
会場は満席で、熱気でむんむんしています。
アラスカ公演(5月1日)の模様の紹介のあとで、公演が始まりました。
出演者は皆アマチュアですが、エネルギッシュに歌って踊って、コントもあって大いに盛り上がり、観客を満足させました。十分に練習を積んでいる様子が伺われ、好感がもてます。
母と子の愛情物語に仕立てた狙いは大衆演芸などでよくみられるストーリーですが、戒田節子さんの作・演出はよく練られていました。
これからは、アラスカで生きた和田重次郎の一生が広く理解されるようになるでしょう。
予算の関係と思われますが、大掛かりな舞台美術はありませんでしたが、ナレーションと画像紹介で見やすい、分かりやすい内容にしていました。
アマチュアでもここまでできるのだという、意気込みが感じられて十分満足しました。
語尾あげて歌う少女に風薫る
「ウグイスの巣」
 ある高齢の女性が、ビニール袋に何か入れて持ってこられました。
やおら取り出したのは鳥の巣です。
中には生まれて間もない子供がくちばしを開いています。
ミカン山で消毒作業をしていると、ウグイスのつがいが飛び立ち、巣を放棄したそうです。
それを、我々に見せるために持ってこられたのです。他にも巣は2つあったそうです。
しかし、人の手では育てることはできません。人もまた放棄する方法しかありません。
お菓子や果物はよくもらいますが、こんなものははじめてです。
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