週刊 談話室  
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2016年4月14日号

「今週の談話」

が咲き、早々と散っていきました。

愛南町に出かけたときが一番きれいに桜が咲いたときでした。

由良半島の界隈で数枚撮りました。

由良半島界隈の桜

この時期は私の庭では辛夷(こぶし)の花がきれいに咲きます。

満開になると数日で散り始めます。

木蓮(もくれん)はよく見かけますが、辛夷は他では見たことがありません。

になると握りこぶしのような赤い実をつけます。

辛夷(こぶし)の花

「インフルエンザ迅速検査の落とし穴」

インフルエンザ迅速検査が大ざっぱな検査で感染者の半分も検出できないため、検査が陰性であっても疑わしい方には積極的にインフルエンザの治療をすべきであると私は考えてきました。

ネット検索をしていたところ、私と同じ考えをもっている記事を発見しました。

これはアメリカからの情報でした。以下に主な内容を記載します。

インフルエンザ迅速検査は精度が低いことが最大の原因です。精度の高い検査薬が必要になっています。

以下、「m3.com」より引用。青色強調は引用者(久我)。

インフル疑い『迅速陰性も治療を』勧告【米国家庭医学会】

米国家庭医学会(AAFP)は2月5日、インフルエンザ様症状を呈する高リスク群には迅速診断が陰性であっても積極的に抗ウイルス薬を処方するべきだとする米国疾病対策センター(CDC)の勧告を紹介した。

 米国では2月1日時点で、インフルエンザA (H1N1) pdm09型が猛威をふるっている。CDCによると、H1N1pdm09ウイルス株に感染した成人で、ICU入室や死亡にいたる重篤な呼吸器疾患が発生。重篤化した患者の多くは迅速インフルエンザ診断検査(RIDT)の結果が陰性で、確定診断には分子アッセイを要したという。こうした事態を懸念してCDCは、インフルエンザの予防や治療に関して勧告を発表した。

  • インフルエンザ疑い患者における抗ウイルス治療の判断は、検査結果を待つべきではない。迅速診断は偽陰性が多いため、陰性だった場合も必要であれば経験的抗ウイルス治療を遅滞なく行う。
  • 経験的抗ウイルス治療の適応と考えられる場合は、可能な限り発症48時間以内に治療を開始する。早期治療による臨床的利益は大きいが、48時間を過ぎた場合であっても、重症例や合併症を伴う症例、進行性の疾患を持つ患者に対して利益をもたらす可能性があるとのエビデンスが得られている。

 CDCはさらに、「予防接種歴があっても疑わしい症状があればインフルエンザを除外せずに抗ウイルス治療の開始を検討べき」と強調している。



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