週刊 談話室  
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2016年5月19日号

「今週の談話」

70過ぎの男性の方が2か月前から、食事したり、話をすると鼻、耳が痛くなり、頭痛を伴うため歯科、口腔外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科などに行って治療を受けるも治らないと言って来られました。

口の中、鼻、耳、のどを見てもほとんど異常は無く、なるほど原因不明の痛みに見えました。

しかし、歯茎をよく見ると、赤くうっ血を起こしているところがありました。

ここを治療すると痛みが取れ、3日後には完治しました。

このような症状の方は何人も来られます。

歯肉の炎症が見逃されているのです。

「スタップ細胞」

STAP細胞捏造だとかES細胞だと断言して小保方さんを糾弾したマスコミがたくさんありました。

しかし、ここにきてSTAP現象を再現したという報告がドイツアメリカの大学から出てきました。

理研でも再現はできていたと、今になって報道されるありさまです。

STAP現象は再現する条件が厳しく、ある一定の条件で行えば再現できると言われるようになりました。

小保方さんの復権も近いのかもしれません。

「第8回滑稽俳句大賞」

大賞を受賞しました後半の5句です。

赤富士の大崩落やかき氷

空蝉や縄文顔をしてをりぬ

キク科なる雑草繁る文化の日

着膨れてペンギンとなる修道女

太古より海鼠は海のなまけもの

エゴの木

エゴの木にきれいな花が咲きました。

この花が咲くと夏のはじまりです。



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