週刊 談話室  
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2016年9月29日号

「今週の談話」

9月の連休を利用して、大阪の水族館・海遊館に行ってきました。

海遊館

我々の故郷の一つが海です。

がいつの日か陸に上がり人類の先祖となりました。

その名残として、私たちの体には魚の鰓(えら)から進化した鰓弓(さいきゅう)があり、などに変化しています。

水族館に行くと誰もがわくわくするのは、無意識的に遠い先祖に出会っているからなのです。

海遊館の売りであるジンベイザメは悠然と泳いでいて愉快な気分になります。

大きな魚、小さな魚と様々な魚が私たちを楽しませてくれます。

その中でも一番興味が湧いたのは、クラゲでした。

ゆらゆら漂うその姿からは天上天下唯我独尊の雰囲気が醸し出されていました。

水族館 クラゲ

海遊館でしばらく遊んだあとで、今は滋賀県の彦根に住んでいるに会いに行きました。

ホテルに荷物を置いた後で、10分で歩いて行けるからと妻に言われ、それを信じてついていくと、何と道を間違い30分かかってやっと娘夫婦と孫の待つアパートに着きました。久しぶりに会って楽しく過ごし、夕食を一緒に食べに出かけました。

翌日は3才の誕生祝を買いに近くのトイザラスに行きました。お気に入りのおもちゃを買ってあげ、その後、武家屋敷を改造したおしゃれなレストラン昼食を楽しみました。

孫娘婿の実家の庭で取れたという大きい桃を見て、目を丸くしているの写真をもらいました。

このような可愛い姿をみるとたいへん癒されます。


先日、話題の映画「君の名は。」を見に行きました。若い人たちに混ざって、何か気恥ずかしい感じでしたが、我々世代の人もたくさん来ていました。

ストーリーは当然として漫画的でした。自由奔放に男女が入れ替わり、かの大地震大津波を大胆にも流星の一部の隕石が落下して町が消滅するというストーリーに変えられていました。

このアニメ映画の人気の秘密は写真を写取ったような美しい背景画にあります。こんなに微細きれいに描かれたアニメは見たことがありません。光の描き方が秀逸で、画面を見ているだけでも十分に楽しめました。

少年が少女に帰る曼珠沙華



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