2016年12月22日号
「今週の談話」
家族内のお祝いごとがあって、遠く離れた娘家族と息子が集まり、道後の宿で宴会を行い、一泊しました。
どこの家族でも、何かの節目節目に自然に皆が集まります。その席で子供や孫の成長、自分たちの身辺のできごとを面白くおかしく語り合うのが、何よりの楽しみです。
私と息子と娘婿は今では医師仲間となっていますので、食事が終わってから3人で小部屋に移り、夜更けまで焼酎を飲みながら、医療関係のことなどを語り合いました。
記念に家族写真を撮りました。
セルフタイマーで撮ったのですが、着席に遅れた私の慌てたしぐさが笑いを誘い、記念の一枚になりました。大人は笑い、子供はきょとんとした顔をしているのが面白いです。

「愛媛新聞俳句~年間賞受賞」
本年度の愛媛新聞の俳句欄の表彰があり、私は「年間賞」をいただきました。
正確に言えば、「愛媛新聞短詩型文学賞・文芸俳句小西昭夫選・年間賞」です。
年間賞というのは本年度の年間作品の中から選ばれた大賞ということです。
選評を小西昭夫さんが書いてくれていますので、少し改変して引用します。
「年間賞には久我正明さんの『美しき尻を回して柿を捥ぐ』を選んだ。美しき尻が柿の実の尻とも柿を捥ぐ人の尻とも読めて楽しい。その他にも『犬の名は団十郎で石蕗の花』『雑踏の真中を流る冬の川』『首筋に雪の匂いのかすり傷』『餡パンを半分に割る天道虫』などの切れ味の良いたくさんの秀句を見せてくれた」

|