週刊 談話室  
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2017年3月28日号

「今週の談話」

スギ花粉症のピークは過ぎましたが、インフルエンザはだらだらと続いています。インフルエンザはA型が主ですが、最近はB型もみられるようになりました。

梅が終わり桜の季節となりましたが、まだまだ寒さが残り、花だよりは遅れています。

俳句の会が大阪であり、参加しました。二次会に向かっているとき、俳句仲間が「ほらあれはタカラジェンヌだよ。ここを歩いていると良く見かけるよ」と教えてくれました。「私が歩いていたのはそうだ宝塚なんだ」と思いだし、その三人の女性の姿を目で追いました。シェイプアップされた肢体からオーラが輝き、華やいだ空気がまわりに漂っていました。

「天気が悪くなると体調が悪くなります~40才の女性の場合」

40才の女性が来院されました。低気圧になると頭痛、全身倦怠感、むくみ、めまい感が生じ、耳鳴りがしてきて、とくに飛行機に乗ると耳の圧迫感が強くなり、めまいを感じるそうです。鼻もつまっています。

病院に行くと、自律神経失調症といわれ、主に精神安定剤をもらっていますが、治っていません。このような人は時々来られます。

低気圧により体液の水分調節がうまくいかなくなるようです。むくみ、頭痛、めまいはそれぞれの部位への水分の貯留が原因であり、耳の圧迫感耳管がむくみ、耳管による気圧調節がうまくいっていないことが原因だと思われます。

これらの症状を改善させるために、水分の調節作用のある五苓散(ごれいさん)苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)などの漢方薬が役立つことがあります。

鼻づまりはアレルギー症状ではなく、鼻の奥の咽喉の腫れが原因でした。のどの腫れを治し、耳管を通す治療を行うと、耳・鼻・のどがすっきりとしてきたと、喜んでもらいました。

「黄色い花」

庭の日向ミズキ連翹(れんぎょう)の花が咲きはじめました。

両方とも黄色い花です。

まだ三分咲きですがこの花が咲くと、庭が一気に華やいできます。

春が来たと実感することができます。

日向ミズキと連翹の花

地球といふ胎内にゐて暖かし



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