週刊 談話室  
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2004年12月20日・27日合併号

「今週の談話」

 今年も一年が終わろうとしています。

 年の暮れともなると、公的にも私的にも忘年会が繰り返され、飲みに行く機会がたくさんあり、パソコンの前に座る時間がありませんでした。誘ってくれる友達がいるだけで幸せだ、と言い訳しながらお酒を飲みに行っています。年末までまだ数回忘年会を残しています。

 世の中は地震、台風、凶悪事件が頻発して、暗い話題に始終しました。明るい話題オリンピックでの日本選手の大活躍位しか思い浮かんできません。

 個人的には、私は語るほどの出来事はありませんでした。最近になって奥歯が虫歯となって朽ち果て、治療に行く時間がないため鎮痛剤で痛みを抑えています。宴会の美味しい食事を前にしながら、歯の痛みに苦しんでいます。最近はインプラントが流行になっています。歯科医の友人の話によると、インプラントが完成するまで約半年かかるそうです。それまで、不便な食事時間を過ごさねばなりません。

 

 

山茶花 山茶花が満開になってきました。

 次から次に赤い花びらが開きます。

 山茶花は日本の特産種だそうです。冬の庭を鮮やかに彩っています。


 

 

「今週の病気」

 まだインフルエンザは流行っていません。嘔吐下痢症がやや多くみられます。 来年のスギ花粉は多いという情報が広まっています。来年に備えるため、レーザー治療に来る人が多くなりました。眠気が少なく、良く効く薬も増えて、花粉症の治療はかなり進歩しています。

 

 

「今週の患者さん」

 右目の下を赤く腫らした子供さんがお父さんに連れられてきました。

 夏頃から右目の下の皮膚が赤くなってきたので、近くの皮膚科で診てもらいました。乾燥性皮膚炎との診断でステロイドの軟膏をもらい塗り続けましたが治りません。かかりつけの小児科に相談しても、皮膚科医の治療に従うようにいわれ、相談するところがなくなって、私のところに来られたそうです。

 目の下の皮膚は、赤くただれています。パッと見た感じは、痒くて皮膚を掻き、じくじくしているように見えます。何だ、これは?と思いながら、少し離れて顔をみていると、不思議なものが見えてきました。両目の周りに、薄赤い円が破線で描いたように点々と浮かんで見えます。何?何?と考えていて、頭の中にパッと閃いてきました。

 「水泳していませんか?」

 「しています」

 「ゴーグル使っているでしょう。これは、ゴーグルのゴムアレルギーです。かなり前から使っているでしょう。ゴーグルのゴムが溶けて皮膚炎を起こしていたのです。薬を変えます1週間で治ります。」

 と大胆にも宣言して、薬を出しました。やや強めのステロイド軟膏と漢方生薬軟膏、抗アレルギー剤です。当然、ゴーグルの使用も禁じました。

 5日後、来られました。右目の下の皮膚炎はほとんど治っています。よく見るとわずかに赤みがかっている程度です。両目の周りの赤い円形もすっかり消えています

 ゴムアレルギーは結構あります。下着や靴下によるゴムアレルギーは典型的です。ゴム手袋によるアレルギーもあります。

 

 

「ゴルフdeハッピー」

奥道後の山茶花 久しぶりに奥道後ゴルフクラブで仲間とのゴルフです。好敵手のFさんAさんが相手です。

 前半、私はボールが右に右に行ってしまい、大苦戦しました。Aさんも今日はさえません。Fさんは調子よくナイスショットの連続です。

 後半、急に私の調子が良くなりました。6ホールまで1バーディー、3パーと乗ってきました。しかし、7番で落とし穴が待っていました。ティーショットを5番アイアンで打ち、130ヤードを残しました。9番アイアンで打った2打目が何とハーフライナーとなって、奥の谷にきえて行きました。これでおかしくなり、9番でもOBを叩いて、結局は平凡な成績に終わりました。

 Fさんには完敗、Aさんには辛勝でした。有終の美は飾れませんでした

 

FさんとAさん



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