2004年8月2日号
「今週の談話」
今、スポーツ番組が面白い。
サッカーの国際試合アジアカップは奇跡の連続で信じられないほど興奮しました。ヨルダン戦は延長になっても決着がつかず、PK戦になりました。このPK戦が神懸り的な逆転劇となり、日本はやはり神の国なのだなと変な思いが湧いてきました。続くバーレーン戦でも、審判の偏ったジャッジに臆することなく、10人の獅子奮迅の精神力で奇跡的な逆転勝利を挙げました。主力選手を何人も欠きながらの連勝に日本選手の強い精神力と技術力の高さに感服しました。
ただ、中国応援団の日本選手に対する怒号とヤジが、国際問題になるほどの激しさで、逆に日本選手の結束を固めている様にもみえます。
しかし、確かに日本のサッカーは強くなっています。目覚しい進歩です。
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久しぶりにゴルフ場に行きました。夏は暑いのですが、サルスベリを見るのを楽しみに行きます。この日はサンセットヒルズC.Cのサルスベリです。14番のロングホールにサルスベリの並木があります。今年も鮮やかに咲いていました。
 
「今週の病気」
台風の影響で夏の中休みとなりました。耳・鼻・のどの病気に目だった流行は見られません。魚を食べる機会が増えているのでしょうか、のどに骨を立てたと言って来られる方が数人続きました。
「今週の患者さん」
のどに魚の骨が立ったと中学生の女の子が来ました。右の下ですと言うので、扁桃腺の下の方を観察しましたが骨は見つかりません。扁桃腺の上部も念のために見ましたが分かりません。「ありませんよ」と言ったものの、顔をしかめているので、もう1度丁寧に扁桃腺の上の方を綿棒で探って行くと、こつんと当たります。骨が深く刺さっていたのです。人の感覚は当てになりません。下の方と言われながら、立っていたのは上の方でした。
次の日、20才の女性が右側に魚の骨を立てて痛いと言って来ました。これも良く見ましたが、骨は見つかりません。ただ、扁桃腺が少し腫れて、扁桃炎になっていました。「これが痛みの原因でしょう」と言って、ふと左の扁桃腺を見ると、ここに骨が立っていました。本当に人に痛みの感覚は当てになりません。この人は右に骨が有ると言いながら、実際は左に骨がたっていたのです。
「ゴルフdeハッピー」
台風が去った翌日も降水確率は70%です。誰もが雨の中のゴルフを覚悟して来ました。練習グリーンに入ったときも小雨が降っていました。しかし、1番ティーグランドに立った時には雨は上がりました。そして、帰宅するまで雨は降りませんでした。帰って、ビールを飲んで1時間ほど休みました。目を覚ますと、激しく雨が降っていました。
やはり、私は晴れ男なのです。この日、雨嵐と思って来なかった人は、がっかりしているでしょうね。私が参加すれば、雨は降らないのに。
成績は、嵐の如く荒れました。 |