2007年1月15日号
「今週の談話」
1週間前の連休に博多に行ってきました。
目的は新妻聖子さんの「マリー・アントワネット」を観劇し、次の日に新妻聖子さんのファンクラブの集い(お茶会)に出席するためです。
「マリー・アントワネット」は2回目の観劇です。今回は博多座での公演です。
2回目になるとストーリーもよく分かります。演出の意味も理解できます。
新妻聖子さんの歌声も気持ちよく聞くことができました。
何回聞いても新妻聖子さんの歌声に感動します。歌い方とか、演技とかは私には分かりません。ただ新妻聖子さんの歌声を聞くだけで心が安らぎます。
ファンクラブの集い(お茶会)は、信じられないほどラッキーでした。
以前、東京で開催されたときには100人規模だったので、今回も多いかなと思っていましたが、九州にはファンが少ないのか、集まった人は少数でした。
直接何回も話をすることができたし、写真撮影もしてもらいました。もちろん、至福のひと時でした。
お茶会が始まる前に、時間があったので近くにある九州大学の大学病院を見学に行きました。病院の中を歩きまわるのははばかれたので、周辺を歩いてみました。新病院は威風堂々と建っていました。前庭には「神の手」と題したモニュメントが空に向かって力強く建てられていました。
「今週の患者さん」
3才の男児。
1才の頃より中耳炎を繰り返しています。最近ある病院で換気用の鼓膜チューブを入れる予定になっているそうです。その点について母親が私に意見を求めてこられました。
耳を見ると、左の鼓膜は少し落ち込み滲出液が貯留しています。鼻を見ると鼻水は少なく、副鼻腔炎は無さそうです。奥までみると、アデノイドが大きく耳管の入口部まで覆っています。アデノイドが大きいことが原因の滲出性中耳炎のようです。
これは、アデノイドの摘出が一番大切です。
巨大なアデノイドを取れば、耳管の換気ができるようになって中耳炎も治りそうです。
滲出性中耳炎は耳管の換気ができないことが原因としてあげられます。
アデノイド、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などがあれば、これらを治さないと滲出性中耳炎は治りません。
よくある相談です。
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