2007年1月3日号
「今週の談話」
新しい年を迎えました。
朝起きると、「日の出だよ」と言う家族の声に促され、2階からデジカメに初日の出を収めました。写真を撮ったすぐ後から、山際は雲に覆われました。大ラッキーです。
今年も子ども(息子)の受験を控えているため、家族で出かけることもなく、退屈な年末年始となりました。
年の暮れには北条から堀江にかけての海岸に行ってみました。ここに鴨の群れが以前いたからです。いました。行ってみると、群れが日向ぼっこしています。鵜は怪しい踊りを見せてくれました。
のどかな景色をしばし楽しみました。

年の初めには、重信川の河口に出かけました。ここでも鴨の群れがいました。
日も傾いてきた頃でしたので、光量が不足しているため、写真はぼけています。
静かな風景です。鴨はのんびりと水に浮かんでいます。
退屈しのぎに移動する鴨もいますが、多くは夕日を気持ちよく浴びて幸福感を楽しんでいました。

次の日、「硫黄島からの手紙」を見に行きました。
空いてる席を探すのが大変なほどの盛況ぶりでした。
映画は、リアリズムそのものです。悲惨な殺戮の連続で、気分が悪くなりました。戦争の無慈悲がテーマと見受けました。これほど克明に戦争の悲惨さを描いた映画は初めて見ました。
敗戦に希望はありません。勝った方も深い傷を負います。
戦争ほど無駄な戦いはありません。
平和な世界が来ますようにと、祈った一日でした。
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