2007年2月12日号
「今週の談話」
早春のさわやかな天気が続いています。
庭に出たり、山に出て散策したりとのんびり過ごしました。
野には早咲きの桜、梅のつぼみ、藪ツバキ、目に鮮やかな菜の花が見られました。
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最近、飲食店の玄関の壷に飾られている桜はこの種類でしょうか。寒桜(熱海桜)と思われます。まさかソメイヨシノではないでしょうね。 |
| この梅の木はゴルフ場に入る手前の畑に植えられています。余りにも立派なので毎年感心して見ています。 |
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ツバキは山にも庭にも見られます。山に咲くツバキには風情があります。 |
| 菜の花を見ると春が来たなと感じます。黄色には人の心をワクワクさせる作用があるのでしょうか、黄色い菜の花を目にすると心が開かれる思いがしてきます。 |
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鳥はカワラヒワやムクドリが目にとまりました。さかんに餌を求めて田畑の中を飛び交っています。
この時期は農家の人が田畑を掘り返しているので、虫がたくさん出てきているのでしょう。 |
「私の講演会より」
私が講演に行ったことを前に書きました。これを読まれた数人の方から、内容を教えて欲しいと言われました。患者さん向けではなく医師を対象にした5時間に及ぶ講演なので、詳しくは書けませんが、アウトラインだけ書いてみます。
私は20年ほど前から漢方治療に携わってきました。その経験を踏まえて、広島、島根、鳥取、徳島、高知、西条などで同様の内容で講演してきました。今回は岡山でした。
耳鼻咽喉科に使える薬は、驚くことに西洋薬は少ししかありません。また、その西洋薬に良いものが少なく、むしろ漢方薬に効果的な薬が多いのです。
そして、耳鼻咽喉科の治療法も従来の基本的な治療では治せない病気も多く、これらは自分で独自に考案した治療法で対応しています。
これらを基として独自の見解から講演を行ってきました。
主な項目は以下です。
- これだけは知っておきたい!漢方の基礎
- かぜに漢方〜とくに「治りにくい咳」「不明?熱」の治療について
- 副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎の治療〜漢方からレーザー療法まで
- 漢方で治す小児の病気あれこれ
- めまい〜簡単な診断と治療
- 難治性中耳炎を治すヒント
- 新素材による鼓膜再生術〜私の方法
- 耳鳴りの治療
- 新発見!耳管開放症の治療
- 咽喉頭異常感症、逆流性食道炎
- 難治性扁桃炎の解決法
- 漢方生薬軟膏によるアトピー性皮膚炎の治療
- 刺絡療法について
- 困ったときの漢方頼り〜耳介血腫の治療など
などの内容です。多岐に渡っています。
今後、このコーナーで少しずつ解説する予定です。
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