週刊 談話室  
■戻る
 

2007年6月13日号

「今週の談話」

 やっと雨が降り始めました。梅雨入りです。

 アジサイは日差しを浴びて脱水状態でしたが、細かい雨に濡れて息を吹き返しました。

 庭の木々は遠慮勝ちに枝を伸ばしていましたが、雨を受けて一気に葉を茂らします。

 蒸し暑さで鬱陶しくなりますが、水不足を心配しなくて良くなります。

 待っていたような、待っていなかったような複雑な季節です。

 

 このところ年金問題が政治を揺さぶっています。

 とうとう年金管理・運営できていないことが判明しました。

 これは事実上、年金制度が崩壊していることを世に晒しているのです。

 これからは恐らく、記録が消えた人で訴えてくる人には、誰にでも広く薄く年金を分配するような制度にしていくのでしょう。

 そして財源が不足するため、きっと年金として分配した分を広く薄く税金で回収するのでしょう。

 つまり年金としてもらう分から税金として返納することになるため、実際は手元にはほとんど残らなくなるのです。

 もうそれ以外に方法はないように見えます。

 

 梅雨も年金も鬱陶しいですね。

 

 

「野に花、山に鳥」

 初夏の間、日々白い花を咲かせては散っていくのはナツツバキです。

 木につぼみはたくさん付けています。

 しかし、一斉に花は咲かせません。

 少しずつ、咲いては散り散っては咲きます。

 涼しげな夏の花です。

 

ナツツバキ

 

 

「久我流漢方塾・麦門冬湯

 風邪を引いて治りかけた頃に、喉が渇き発作的に咳がでることがあります。空咳とも言います。

 喉がいがらっぽくが出だしたら麦門冬湯(ばくもんどうとう)を飲みます。喉が潤い、咳が止まります



■戻る