週刊 談話室  
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2011年6月21日号

「今週の談話」

今年は本格的な梅雨模様です。
梅雨の晴れ間が少なく、鬱陶しい天気が続いています。
庭の木も雑草も茂ってきました。
草を刈りこもうと思っても、休みの日に晴れる日がないためますます、草は伸びきっています。

日本は大震災に見舞われたのに、全ての復興事業が手遅れとなり、すっきりしません。
外国から見ると日本人は「国民は一流、官僚は二流、政治家は三流」と言われています。
粛清だまし討ち、悪あがきを得意とする人がする政治に誰も信頼を寄せることはできません。
時代劇の悪代官に見えたり、日本赤軍派の生き残りに見えたりします。
残念ながら、天気政治鬱陶しさが蔓延しています。

久しぶりに行ったゴルフ場で十薬を見つけました。
十薬重薬とも書き、ドクダミとも言われます。
ドクダミの名は「毒や痛みに効く」ことから来たという説があります。
重薬ドクダミを干しておけば重宝することから、十薬十の薬効があるから来たという説があります。
民間薬として有名で、利尿、強心、解毒作用があります。
漢方薬としては五物解毒散にのみ配合されています。
誰かにこの薬を飲んでもらうことが必要かも知れません。

が各地の伸びた草木の中で飛び交っています。
の光りは青白くはかなげで熱がありません。
この光りは、希望の光りに見えたり、自分の未来の姿にも見てきます。

蛍

ほうたるの青き光を手につつむ

蛍火は未来の私かもしれぬ



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