週刊 談話室  
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2011年7月5日号

「今週の談話」

耳鼻咽喉科の校医をしている関係で、ある小学校給食試食会に参加しました。
この小学校は一学年一学級の小規模校です。
中庭にはアメリカディゴの赤い花が咲いています。
校庭の隅には土俵が設けられていて、さすがに相撲は国技であることを思い起こさせます。

アメリカディゴ校庭

一年生の食事を見ました。
大き目のお椀のごはんをパクパク食べています。
その後、私も父兄会の皆さんと給食をいただきました。
レシピも添えられていました。
ここのレストランは4つ星です。

給食中献立表

私は小あじのから揚げゴマ素揚げはおいしくいただきましたが、玉ねぎと鶏肉の照り焼き丼は残してしまいました。
どんぶりものにしては、たれが少ししかなかったのと、どんぶりにつきものの卵とじがなかったので食べにくかったのです。
これが改善点でしょう。
しかし、この食事は230円だそうで、それにしては良くできていました。

その後、アレルギー性鼻炎放射能汚染の話を参加のみなさんの前でしました。
久しぶりに給食をいただき、楽しいひとときでした。

後日、別の小学校に行く機会がありました。
校長先生と校庭で話しているとき、二宮金次郎の像を発見しました。
懐かしい風景です。

二宮金次郎像二宮金次郎像

この薪は数えると、右と左で数が一本合わないのです」と校長先生は面白そうに話してくれました。
開いた本の間に枯葉がはさまっているのもリアルでした。



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