2011年10月17日号
「今週の談話」
体育の日を利用して長崎雲仙に行きました。
一度行ってみたかった旅館が取れたため、家族で出かけました。
博多で長男と合流して彼の車で行きました。
雲仙は紅葉しているかと思いましたが、まだ少ししか色づいていません。
今の時期は過ごしやすい気候で、寒くも暑くもなく、快適です。
この旅館は雲仙普賢岳が噴火した後に建てられたそうで、築20年ほどでしょうか。
斜面に沿って建物が建っているため、部屋は二階建となっていて驚かされました。
広々とした部屋からは、樹木が配された庭に出ることができます。
山の中の別荘といった風情です。
自然の中の露天風呂には心地よい空気が流れていました。
希望があれば、貸切の露天風呂も利用できるとかで、至れりつくせりです。
夕食は一階の大きい部屋でいただきました。
静かです。
周りには虫の音しか聞こえません。
食事はどれをとってもおいしく、お酒もすすみます。
しかし、だんだん品数が増えて行くため、お腹に入らなくなります。
私は、無理には食べない主義なので、手をつけない料理が残ります。
接待とはいったい何なのでしょうか。
美味しい料理を出すことは当然ですが、食べきれない量が出てくるのは何とかならないかといつも思います。
嫌いな料理については訊かれますが、食べれる量については訊かれたことがありません。
あらかじめ食べれる量を訊いてから、料理を出してほしいと思います。
温泉旅館に泊まるのは好きなのですが、私が食べきれない量が出てくるのには閉口します。
よく日は雲仙普賢岳の新山を見に行きました。
仁田峠からロープーウエイに乗り、その後10分ほど登れば妙見岳山頂です。
登山装備している人がロープーウエイに乗っているのは不思議でした。
多分、今から妙見岳から普賢岳へ登山するのでしょう。
妙見岳山頂から普賢岳と隣りの普賢岳新山が見えます。
普賢岳の噴煙は少し上がっています。
地球は生きています。いつもは寝ていますが、時々目を覚まします。
秋光を新普賢岳尖りぬ
長崎は妻の実家があります。
山を下りた後、長崎の妻の両親に会いに行きました。
両親は久しぶりに孫の顔を見て喜んでくれました。
しばらく歓談してから博多へ向かいました。
博多で一泊した後、ショッピングを少しして、夕方には帰りました。
温泉もいいですが、結局は我が家が一番いいと思いました。 |