週刊 談話室  
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2012年11月15日号

「今週の談話」

近い将来、富士山が噴火するという情報があります。
一度噴火すると、富士山の形が変わるというシミュレーションまで出されています。

富士山の形が変わらないうちにこの目で富士山を見、写真に収めておきたいと思い、富士山の裾野の御殿場まで行きました。
これはかなりのギャンブルです。
天候が悪かったら何をしに行ったのやら分かりません。

行きの飛行機の中から見ると、関東地方は厚い雲に覆われています。
天気予報では午後から回復すると出ていたのに雲の流れは遅いようです。
しかし突然、厚い雲を破って出ているかのように、富士山雲の上から姿を現しました。

腹巻をいくつも重ね富士の峰

羽田からバスで御殿場に向いました。曇空ですが、明るい空も時々見えます。
御殿場に着くと、富士山は雲に隠されていました
近くの公園に行って帰るとき、突然に雲が消え富士山が姿を現しました
ホテルに帰って、最上階の展望室でしばらく写真を撮りました。
翌日の天気が気になります。

翌日は雲ひとつない絶好の天気になりました。
早起きして展望室に行くと、富士山を綺麗に見ることができました。
朝焼けの富士山を見ることができました。
空気は澄んでいます。
雄大な富士の姿をクリアーに写真に収めることができました。

御殿場から三島まで行く帰りのタクシーの中からも富士山を撮ることができました。

今回は大変ラッキーでした。
このような天気に恵まれることは、めったにあることではないのです。
いつ富士山が爆発しても、思い残すことはありません。

富士山の眠りを包む秋日和



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