2013年1月10日号
謹賀新年
今年もよろしくお願いいたします。
正月の空は厚い雲に覆われていましたが、幸いにも日が登るところだけ雲が切れていたため、初日の出を拝むことができました。
お待たせと雲をかきわけ初日の出
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ネット上で偶然「名前占い」を見つけ、初詣のおみくじよりは当たりそうと思い、入力してみました。
姓名の画数から五運を鑑定しています。
総運は人生を表す一番重要な運勢で、生涯を通じて影響する総合運となり、主に50才以降の晩年期に影響を及ぼします。「あなたの総運は5つ星!想像力に優れ活力がある。一代で成功し名誉を手に入れる」
人運は20才から50才までの運勢を表し、1星でした。「意志薄弱で失敗が多く挫折しやすい」とのこと。
外運は生活面の運勢で4つ星。「着実に富や地位を得る幸運な人生」
地運は20才までの運勢で、5つ星。「才能に恵まれ人気があり、名声を手に入れる、円満な人生」
天運は家系が持つ宿命的な運勢で、1つ星。「不遇で多難な人生。孤独に注意」
振り返ってみると、まあまあ当たっているような外れているような気がします。
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年末までは、風邪に伴う副鼻腔炎や中耳炎の患者さんが多くいたのですが、年明けにはこのような方も、一段落して落ち着きます。
急性中耳炎と感染性鼻炎で耳漏と鼻水が止まらなかった子供さんがかなりいましたが、正月休みの間にほとんど治っていました。
保育園に預けると、様々な病原菌を交換し合うため、しょっちゅう風邪を引いいた状態が続きます。鼻水や耳漏が止まりにくくなります。
これは、困ったことではないのです。成長に従って、病原菌と友達になっていく過程を踏んでいると思わなくてはなりません。様々な病原菌を体に住まわせ、抗体を作らせて、免疫を作っていく重要な身体的体験をしているのです。
小学校に上がるころには、すっかりこれらの病原菌と仲良くなり、感染症も起きにくくなります。
私は原則的にマスクをしません。インフルエンザでもウイルスを早くもらい、早く抗体を作るように心がけています。感染により発病したようになれば、早期に治療を行えばいいのです。ひどくならず、免疫を得られます。早期感染、早期治療による免疫作りが私自身の対処法です。しかし、この方針で望んで以来、現実的に私は今までインフルエンザに罹ったことがないのです。
インフルエンザのシーズンでは私の院内でも必要な方にマスクを配っていますが、その効果については疑問に思っています。
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