週刊 談話室  
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2013年1月28日号

「今週の談話」

先週は多忙な一週間でした。

月曜はお昼にCATVの「八木健俳句」の収録に生活文化センターまで行きました。

午後の診療は通常より一時間遅らせる予定にしました。

参加者はビジュアル系の女性が3人高齢の俳人2名、そして中年族3名の8名でした。

ビジュアル系の女性はピアニストお琴の先生絵本画家兼作家で3人とも美人です。

高齢の俳人のお一人は90歳とかで異色の存在です。

中年組はある経済新聞の編集者、神戸から来られた世界を飛び回るビジネスマン、そして

提出された俳句はどれもすばらしく、これから1句選ぶのが大変でした。

いつもは場を茶化すもなぜか今回は緊張気味です。

これで終わりましたと、司会の八木さんが立とうとすると、カメラマンが「写っていません」と申し訳なさそうにぼそぼそ声を出しました。機械のトラブルで半分撮れなかったとのことで、撮り直しです。

結局、午後の診療は2時間遅れとなりました。

この番組の放映は2月24日、3月3日、10日、17日、24日の日曜日正午からです。下はこのとき提出した私の俳句です。

春雷や愛の言葉は不意に来る

90歳になる母親が翌日火曜日に亡くなりました

大分にいる姉が面倒をみてくれていたのですが、最後は食べることもできなくなり、老衰でした。

家族はこの日を何ヶ月も前から覚悟し、何回か見舞いに行っていたので慌てることはありませんでした。

葬儀は誰に報告もせず質素にすることをあらかじめ家族で決めていました。

木曜日大分で、ごく近親者だけ集まり、ひっそりと葬儀を行いました。

土曜日には徳島までJRで行きました。

翌日曜日「耳鼻咽喉科の漢方治療」の演題で講演を2時間半にわたって行いました。

いつもと変わらない講演内容なのですが、参加された医師にとっては初めて聞く内容だったので、最後まで熱心に聞いてくれました。質疑応答も活発に行われました。

しかし、徳島は遠いです。3時間半もJRの電車に揺られると少し気分が悪くなりました。車で行った方が楽だったかもしれません。

慌ただしい一週間が終わりました。

久しぶりにパソコンの前にゆっくりと座ることができました。



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