週刊 談話室  
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2013年3月7日号

「今週の談話」

スギ花粉の飛散がピークを迎えています。

今年の花粉の飛散量は予想を越えて多いようです。

花粉情報の「花子さん」http://kafun.taiki.go.jp/を閲覧すると、花粉飛散の状況が分かります。

ある人は「家の車の上に花粉やら黄砂やらが積もって、黄緑色になっています。今年はひどい状態です」と、力説していました。

「数年来で一番ひどい」と鼻も目も腫らして来られる方が多く見られます。

鼻はマスクである程度予防できますが、目は防御できないため花粉の飛散が増えると、目の症状を訴える人が増えています。

治療法はほとんど進歩していません。

抗ヒスタミン剤が一般的ですが、どうしても治らない時には、少し効きのいいくすりを出すことになります。

くすりの効果には個人差があるため、誰にも共通して良く効くというものはありません。

今年は中国大陸から飛んでくる大気汚染物質PM2.5が話題の中心になっています。私たちは中国からの脅威を身をもって体験しています。

鼻の中の粘膜は自分にとって異物(花粉、大気汚染物質など)なものは排除しようとして、鼻水、くしゃみがでます。ひどくなると、鼻の中に異物を入れないようにするために、鼻の中を腫らして予防しようとします。これにより鼻づまりが生じます。

喉の粘膜に異物(花粉、大気汚染物質など)が入ると、いがらっぽくなり、が出てきます。これも異物を排除するための自己防衛反応です。

スギ花粉症の後にはヒノキ花粉症が生じてきます。

4月〜5月までこの症状は続きます。

高知の「黒潮カントリークラブ」に行ってきました。

ここでは太平洋に向かって打ち下ろす爽快感を味わうことができます。

黒潮が青空に吸い込まれるように高まっているのを見ると、不思議な風景を見ているような錯覚を覚えます。

ここのフェアウェイは広々としていて圧迫感はありませんが、グリーンのうねりは複雑で中々パットが決まりません。

高速道路が整備されているため高知へのアクセスは便利で、ほぼ宇和島に行く感覚です。およそ2時間ほどでしょうか。

来年もチャレンジしてみたいと思いました。

黒潮の高々とあり春の空



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