週刊 談話室  
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2013年4月2日号

「今週の談話」

耳がつまると言って、同様な症状の人が2人ほぼ同じ時期に来られました。

耳閉感を感じる人は耳管が狭窄をおこしているか(耳管狭窄症)、開いているか(耳管開放症)のどちらかがですが、中には特殊な状態の人もいます。この2人もその特殊な状態でした。

鼻の奥をよく見ると耳管の周囲がやや浮腫状になっていました。

これが原因で耳がつまると感じているのです。

風邪をひいたときや花粉症で鼻の粘膜が腫れて鼻がつまるのと同じような症状が耳管の周囲でおきているのです。

これはよほど注意して見ないと、見逃してしまいます。

この2人ともどこの耳鼻科に行っても治らないと言って来られた方です。

幸いに腫れをとる治療を行い症状は2人とも軽快しました。

このような症状の方は意外と多いような気がします。

「八木健CATV俳句」が盛り上がってきています。

八木さんの軽妙な司会ベテランと素人の俳人が登場するアンバランスがなぜか軽い刺激となって、わくわくする番組となっています。

私も登場して、偉そうな発言を繰り返しています。

俳句は想像力の文学なので、思い切り事実を曲げて詠むことが可能です。

これの方が意外と楽しい俳句になります。

写実派の人にはこのような俳句は許せないと思いますが、月並み俳句を乗り越えるためには、このような俳句が効果的です。

この「八木健CATV俳句」ではそのような意外性のある俳句が歓迎されるのです。

また、鑑賞するときも同じような意外性のある批評の方が喜ばれます。

月並み俳句、月並み鑑賞を乗り越えようとする意気込みが伝わってくるからおもしろいのです。

「CATV俳句」がCATVを越えて、ネットに載ることになりました。

過去の「八木健CATV俳句」がネット上で閲覧できます。

http://pc-fit.ddo.jp/e-catv/catv/catv.html

まだ閲覧できる画像が限られていてしかもきれいではないですが、近々全ての番組がきれいに見れるようになるそうです。

が満開になっています。

全国各地で桜の名所が作られていて、色々なところに出かける楽しみが増えました。

今まで知らなかった大桜も各地にあって私たちを楽しませてくれています。

風拾ひ光探して枝垂桜



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