週刊 談話室  
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2013年5月9日号

「今週の談話」

ゴールデンウイークに行くなら角館の桜がいいと奨められ、秋田の角館に行きました。

ここは武家屋敷が並んでいるので有名ですが、田沢湖に芸術村がありわらび座の拠点となっています。

坊ちゃん劇場の支配人から、わらび座五十嵐加絵さんの幕末ガールを上演しているから、ぜひ本場で見てくださいと言われていたので、時間をみつけて観劇する予定に入れました。

角館に着くとが降っていました。

武家屋敷通りの桜並木を見るには残念な天気です。

これならまずミュージカルを見て、夕方に武家屋敷を見に行くことにしました。

わらび座劇場坊ちゃん劇場ほどの近代的な建物ではありませんでしたが、幕末ガールの舞台装置は当然ながら坊ちゃん劇場の時と同じ作りでした。

五十嵐加絵さんの歌と踊りにまたもや感銘を受けました。

何度見てもこのミュージカルは素晴らしい。

舞台が終わると五十嵐加絵さんは幕末ガールのコミックサイン会を行っていました。

わたしもこの本を買い、五十嵐加絵さんのサインをもらいました。

その後、外に出ると小雨になっていたので、武家屋敷の桜を見に行きました。

武家屋敷通りには無数の枝垂れ桜があり、壮観です。

桜の花も丸みを帯びた花弁で愛らしいものが多く、色も多彩でした。

町全体に桜を植えているので、裏道を行ってもいい形の桜にいくつも出会いました。

ここの枝垂れ桜は京都から移植されたといわれ、町内には400本あり、そのうち162本国の天然記念物に指定されています。樹齢300年の古木もあります。

川沿いに全長2キロのソメイヨシノの桜並木があるのですが、このところの寒波の影響で、ここの桜は2分咲き程度で楽しむことができませんでした。

翌日の午前中にも、この武家屋敷桜並木を散策し、十分に堪能しました。

帰りは東京まで新幹線(こまち)でしたが、快適な乗り心地で飽きることがありませんでした。

もう一度、満開の桜を見に行きたいと思いました。

角館時々小雨枝垂桜

「小石の芸術展」の今年の募集要項ができました。
ふるって、作品をお寄せください。

「八木健のCATV俳句」過去の番組が全て高画質で閲覧できるようになりました。
私は、2回に一回程度出演しています。

「俳句美術館」があります。ネット上に公開されている美術館で、それぞれの作家が思い思いに作品に俳句を付けて展示しています。この一角に私の作品も展示されています。

私の作品は風景の中に小石の作品を入れて写真俳句にしています。

これらの私の小石の作品萬翠荘8月6日から18日まで展覧会を行います。



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