週刊 談話室  
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2013年5月21日号

「今週の談話」

「遊五人展」という作品展を見てきました。

この作品展は俳句仲間が集まって絵画、写真、イラストなどの作品を発表していました。場所は松山市の「ギャラリーキャメルK」。

五人展としていますが今回は7名が参加していました。

小西昭夫さんのクレヨンによる人物画は不思議な雰囲気が醸し出されていて、まるで画面からヌーと動いて出てきそうな感じがしました。

武馬久仁祐さんのイラスト俳句はご本人から説明をしていただきましたが、ペンで絵を描いてスキャナで取り込み、パソコンで色を塗ったそうです。世界各地を歩いて発見した風景に俳句がうまく溶け込んでいました。

竹田美喜さんの写真には、母親と猫とのユーモラスな交流が切り取られていました。

俳句仲間と大洲の臥龍山荘に行ってきました。

あいにくの小雨模様でしたが、これが却ってこの山荘にふさわしい風景を作ってくれました。

悠々と流れる肱川を見下ろす絶景の中にこの山荘は佇んでいました。

緑の中の風の音、鳥の声に耳を澄ましていると心が平らになっていきます。

室内を案内してくれる係の人もいるし、茶室では抹茶を点ててくれる人もいました。抹茶のお代は400円でした。

肱川の流れ平らに緑雨かな

臥龍荘の新茶の香り四百円



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